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- / ISBN・EAN: 4959241931597
感想・レビュー・書評
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レビューを拝見していて、こんなにしっくりくる日本語があった事に感動を禁じえませんでした。
小気味良い。
うん、小気味良い。難しくなくわかりやすいしサクサク進んで万事うまく行きハッピーエンド。
うん、小気味良い、すごい。
何が良いって、ヒロインに優しい主人公が大好きでした。一見恋愛に積極的ではなさそうだけれどヒロインに甘い。なんだかんだ許しちゃう。甘い。優しい。途中から(最初から?)相当惚れてるらしい感じがなんだかもう。
もう、全然期待しないで見たのにすごく楽しめました。
冒険?謎解き?うん、楽しかったよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
観て改めて感じたが、冒険ものとか宝探しものの映画はやはり肌にあわないようだ。よく出来てるとは思ったが何の感慨もなく面白いとも感じなかった。インディジョーンズなんかと同じ感想。
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でっかい仕事をするには文系以上に理系の知識が必要だな~と思いました。
宝探しものとしては王道な話で、映像のセンスが良かったから思ったよりも楽しめたよ。 -
ザ・アメリカンな歴史アドベンチャー映画だった。単純にいろんなヒントから謎を解明していくのが楽しい。また、悪者との対立も殺しあいにはならず安心して見れた。
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やはり続編作るくらいだから面白いですね。
お宝探しを親子代々続けるも、行っても行っても手がかりばかり。
世間には馬鹿にされ、父親は夢をあきらめ、その子供は遂に「独立宣言書」を泥棒。
しかし最後の方では、お父さんの目がキラッキラのノ~リノリ。親子のあうんの呼吸がとてもいい。 -
テレビ吹き替え鑑賞
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お宝探しは皆のロマン。個人的に、ニコラス・ケイジはこういう役に合ってない気が。もっとこう、逆境に苦しんで狂っていくような役のほうが好き。
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歴史学者であり冒険家のベン・ゲイツ(ニコラス)は、テンプル騎士団の秘宝の秘密を受け継ぐ一族の末裔。
祖父に、秘宝は当時のフリーメイソンらによってイギリスの手に渡らないようにアメリカ建国時に封印されたと聞かされていた彼は、大人になってから富豪冒険家イアンからの出資を受ける。
後に彼はアメリカ独立宣言書にその秘密が隠されていることを突き止めるが、イアンは宣言書を盗み出す提案をするもベンが拒んだ為仲間割れに発展。
ベンは宣言書が保管されている国立公文書館のチチェイス博士やFBIにイアンの企みを警告するが相手にされなかった為、宣言書を守るべく自ら盗み出すことを決意する…
スト-リ-の入口はこんな感じ。
早い話、ベンとイアン、どちらが先に盗み出せるか…という話。
盗み出すまでにも数々の謎解きがあり面白いです。
この手の作品は作り方次第では退屈なものになりかねないのですが、本作はテンポが良くて観やすいですね。
また、キャスティングも良かったように思えます。
よかったらチェックしてみて下さいな♪ -
リンカーン暗殺時に財宝のありかを記した地図が存在するという事で、大統領を誘拐し、その地図を入手しようと
する。パリの自由の女神。エジプト文明など。水門が閉じられていく中での戦いは見ごたえがある。 -
「アメリカ独立宣言書」の裏書きにフリーメイソンの秘宝の在処が書かれており、それは真実であったというロマンあるストーリーでした。