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- / ISBN・EAN: 4902370515817
感想・レビュー・書評
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オヤジカワイイよ、オヤジ。癒されるよ。
ハードボイルドを装いながら、こっそりと笑顔をふりまいてみたり。それも、満面の笑みだし。微妙にヘタレなのもポイント高い。一途だし。
ここぞって時に失敗すると、自室に引きこもるってのもどうなんだか(そしてゲームオーバー)。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大人の雰囲気ゲー。ミステリーだけど別に殺人とかは起きません。
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2010-10-21~2010-10-24 13h18m
DSを縦に持ってプレイするのが新鮮で、小説読んでいるような気分で進みました。 派手さは無いですが、全体の雰囲気が良い
カイルの行動だったり発言がツボにはまりました。良いおっさん
謎解きに関するDS操作に迷うところもあって、特に最後の謎解きは何度もゲームオーバーになって息苦しかった
一度止まるとどこまでやったのか細かいところをスコーンと忘れてしまいがちなので時間あけないでやるのがおすすめ -
続きが気になんて徹夜で挑み、推理につまり寝落ちをくりかえしながらクリアしました(笑)条件満たした二周目も違うエピソードが見えて面白かったです。
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最後の方で10回程ゲームオーバーになったことを思い出します。
「わからんなあ」とやってるうちに…。
カイルの心の繊細さにびっくりです。弱すぎだろう!
料理がおいしそうでした。 -
雰囲気を楽しみつつじっくり読み進めるゲーム。
ハマったなら続編のラストウィンドウも是非。 -
はじめは操作方法がなれなかったけど、慣れると楽しい。そして、カイルかっこいい。ダニングおじさんには毎回叱られました。これからちょいちょい2週目をプレイする予定。
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グラフィックや音楽やセリフ、雰囲気はとても好きです。でも、謎解きや推理ゲームとしては物足りない。全体的にテンポが悪く、ストーリー展開も盛り上がりに欠けました。
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自分で行動していって
謎を解いていくけれど、
不思議な仕掛けとか
登場人物の表情、感情などが
リアルにでていて楽しかったです。 -
昔ながらの推理アドベンチャーゲーム。8ビットパソコン時代から「J.B.ハロルドシリーズ」や「藤堂龍之介シリーズ」などの本格的な推理アドベンチャーを作っていたリバーヒルソフト。その流れを汲む会社が開発しているとのことで購入。複雑な人間関係が絡みついたシナリオを解いていく感覚は確かに懐かしいものがある。
リバーヒルソフト系の推理アドベンチャーゲームは複雑な人間関係を解きほぐしていくのが面白いのだが、話となる舞台が今回は少し狭すぎたような気がする。さすがに、宿泊者全員がお互いに何らかの関係を持っている、という設定はきついかな…。
本格的な推理ゲームを望むと少し厳しいかもしれないが、映像、音楽、シナリオ、いずれも高品質で上品な雰囲気で気軽に楽しめる。