ホテル・ルワンダ プレミアム・エディション [DVD]
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みんなの感想・レビュー・書評
言葉になりません。
見えていない世界でなにが起こっているのかを
知りたいし、なぜ人間はここまで残虐になれるのかも、
知らなくては、と思う。
知ったところでなんの助けになるのかと、
言われてしまえばそこまでですが。
ポールの交渉術が生半可ではないです。
相手が望むことを即座に掴み取る能力はやはり、
ホテルマンという職業のおかげで培われたのでしょうね。
事実がそれ以上それ以下でもないから、映画として評価できない気がした。それこそ、春樹の「神の子は....」の、あの冒頭の引用文、だ。
94年のルワンダ内戦の大虐殺、世界中から見捨てられた人々の絶望を描く。 テーマは恥。 国連や諸外国はこんなにもひどいことをするのか。世界はこんなにも無関心なのか。 「(虐殺の映像を見ても)人々は怖いねと言って夕食に戻るだけだ」 ジャーナリストの一言が象徴的だ。 実際の出来事に忠実に沿ったストーリー。民族の対立と極限状態から見える人間模様が多彩だ。 DVDには特典として、... 続きを読む »
評価もどうするべきかわからない。けどある国の政治利用の為に部族同士が利用されてしまった。多分このことが事実でも虚偽でも真実となればきっと世界はまた争いを始めるんだろう。
あるブログにはフランス、ベルギーが虐殺の背景に関係しているという記事があった。未だに現実は人を利用し、ある人の前では善人面をする。
一概に映画を鵜呑みには出来ないが…それは感情を鎮めるという意味も含めて…この映画をきっかけに悲劇や歴史がどうなっていたのかを知識として深める一歩になればいいなと思う。
色々な事実や操作や思惑を知ると本当に吐き気がする。
正義はない、不確か。だが確実に罪と悪事は存在する
追記)真実が欲しいのならば、生き残った人の著書も読むべきだろう。
今こうして呑気に生きている事が悔しくなる。
どんなに知識を詰め込んでも、きっと彼ほど強くなれない。彼みたいに誰かを救えたり、できないと思う。
目を背けたくなるような悲しい歴史の中で、命がけで使命を果たしたホテルの支配人。
極限状態でどの道を選ぶのか。その道が正解なのか。
「喉元過ぎりゃ知らんぷり」ではなく、語り継がれるべき勇姿であり、繰り返されざるべき歴史の話。
1994年、100万人が犠牲になったとも言われるルワンダのジェノサイドの中で家族や人々を守るため立ち向かった男を描いた実話に基づいた作品。なぜ人が人を憎しみ殺し合うことになってしまったのか、ルワンダの抱える悲しみの歴史の理解に近づく一助となった。
ルワンダのフツ族とツチ族の民族抗争。それに巻き込まれる善良なホテルマン。一度走り出すと止まらない人間の狂気。全てを塗りこめて正当化し、正義が歪められる様はどの時の戦争、内戦でも変わらない。良心にしたがうことのむずかしさ。しかしそれを行うことの純粋さと強さは人間にはあるのだと信じたい。現在の日本でも、人ごとではない出来事と心に刻む。
今回、戦争映画だけど怖いだけじゃない映画を初めて観た。
この映画は実在している主人公の魅力をしっかり引き出せている映画だから、心にすごく響いた。
主人公は家族を守りたいという気持ちから、多くの人を救うことができた。だけどそれだけではなく、主人公の並外れた冷静さと交渉力があったからこそ、多くの人を救えたと思うし、そこが一番心に残った。
助かる命、殺される命
遠い国で起こっている出来事だからとして
「怖いね。」だけでディナーに戻る
まさに自分だ。
井の中の蛙でも
世界で起こっていることについて
考えてみなくちゃいけない。
大量だろうがともかく「虐殺」が行われているのに国連軍が撤退するって、、、
どうやらいろいろ、らしい。
・米国はソマリア内戦への軍事介入の失敗により「内戦への軍事介入」には及び腰
・フランス軍はもともと、フツ族政府をバックアップしてきた経緯がある
・ボスニア内戦=スラブ系白人 × ルワンダ=アフリカ系黒人
無数に残った、なぜ?
対立、殺戮、非情。
フツとツチ。
区分すら曖昧な、その認識は。
殺人の許容の因となり。
途方に暮れることに無理はなけれど。
こんな映画が二度と作られないように。
祈るのではなく、体現を。
ルワンダ紛争。フツ族の過激派が1994年にツチ族を中心に100万人超を虐殺する。そんななかツチ族である家族だけでなく、ホテルにやってくるひとを匿った、ポール・ルセサバギナという支配人の実話をもとにした映画。
むごい、とにかくむごい。ベルギーによる人種分別による部族分けでしかないのに、、見た目も一緒なのに、、とおもいつつ、国連軍がなにもできない様子や虐殺の様子、とにかくつらい。
彼の立派さには感銘する。きっと自分にはできない。
でも、こうやって事実をしること、周りにこうやって教えること、何か出来ることを。
アフリカとは、本当に受難の土地で、島国の日本でぬくぬく育った僕にはなにもいえない。
ただ、「知る」だけでも意味があるはず。
観て下さい。
残酷ですね。現実にルワンダでこんな内戦があったなんて…今の日本は本当に平和だ。エンディングの「ルワンダルワンダー♫」って流れる曲がすごく印象深いです。
この映画を観る度に、ライムスター宇多丸氏が「911エブリディ」をライブで歌った時のMCを思い出します。
「日本人がイラクで3人誘拐されると日本中が大騒ぎ。アメリカで3,000人殺されると世界中が大騒ぎ。アフリカで100万人殺されても誰も興味が無い。。」そういう話。
今も世界中で起きている多くの悲劇から目を背けず関心を持っていきましょう。
93年だったか大学のときに授業で課題となって以来、10年以上がたち惨劇がようやく記録となったものの一つ。
何でもこういうのは目にしておいたほうがいい。
地球上で必ず同じようなことが起こっているからって鈍感にならずに、事実を、目に焼きつくような映像や描写とともに自分らの脳裏にちゃんと記憶しておかないと。
自分らの周りでいつか惨劇の兆候が顕れたときに、平和ボケせずに、ちゃんと反応して行動にうつせるようにするために、という意味もある。
それが、こういう作品の意味の一つでもあると思うな。
虐殺を生き延びた女性が書いたノンフィクション"Left To Tell" (Immaculee Ilibagiza著)も読んでおこう。
概要:1994年ルワンダで勃発したルワンダ紛争によりフツ族過激派が同族の穏健派やツチ族を120万人以上虐殺するという状況の中、1200名以上の難民を自分が働いていたホテルに匿ったホテルマン、ポール・ルセサバギナの実話を基にした物語である。作品は彼の行動をたどるとともに、ルワンダの旧宗主国ベルギーによる人種分別政策や、虐殺に対する国際社会の無関心を強く批判する作りになっている。 特に国連やアメリカ... 続きを読む »

ルワンダ紛争において、1,200名以上の難民を匿ったポール・ルセサバギナ氏を描いた映画。
アフリカは常に民族紛争が絶えず、それをどこか冷ややかに見て、所詮は内政問題なのだと無関心でいるのが自分も...





