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- / ISBN・EAN: 4988102269838
感想・レビュー・書評
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内Pメンバーの卒業制作。
毎回安心して観れる。
監督のユニフォームへのこだわりや、結末もおじさん草野球としてリアルで好きな感じ。
また、ふかわの両親役に実の父母が出たり、例の黄色のワーゲン登場、OPの出演者名では白字で軽トラの背景と被って見難いなど…愛あるイジリ(笑)でもイジるだけでなく、ロケットマンとして音楽の才能も評価しての抜擢がふかわ自身とても嬉しいと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ウッチャン監督のジジイ達の青春野球映画。
相手チームに買ったら地元の球場の取り壊しはやめる。
ベタだけどちょこちょこ笑いあり。 -
ノック練習のシーン
さすが内村さん!と思った
エンドロール見てたら、気になる名前が
いっぱいあって、もっかい見返した。
色んな人が出てる~若い~!! -
内村さんはほんとに映画が好きなんでしょうね。ストーリーはべたと言えばべたですが、笑えるところをさらっと挟んだり、感動的な盛り上げをきちっと作り上げたりと、一本の映画としてとても楽しかったです。
芸人さんの演技もよかったですし、周囲を固める俳優さんたちの安心感もありました。笑わせてくれるところで無理なく笑わせてくれるのはさすが芸人さんたちです。
内村さんのアクションは練習シーン、試合でのプレイと、ジャッキー・チェンばりに体を張っていました。とにかくかっこよかったです。全力でがんばる大人の姿ってかっこいいですよね。
敵チームのキャッチャーを務めていた上地雄輔さんのプレイもさすがでした。自然な身のこなしに思わず声を上げて驚きましたもん。
そして私は桜井幸子さんに心を奪われました。私もあんなすてきな人とキャッチボールしてみたいです。下手ですが。 -
10年ぶりに復活し商店街の行く末を左右する試合を行うことになる名門草野球チームを描く。
内Pで映画をつくろうという意図でできた映画。内Pを見てた人が今見ると懐かしい。主題歌はNO PLANだ。
非常にベタで手堅いんだけど意外に見れてしまう。女性キャストが奥貫薫と佐藤めぐみいうのも手堅い。
ウッチャンがその後コンスタンツに何本か映画を撮っているのも頷ける。 -
ときどき無意味にある内村さんの器用なボール技と
敵チームのキャッチャーの上地くんのプレイがさすがカッコよかったのを
見れたのは良かったかなと思う -
内村光良監督作品。内Pの卒業制作的な作品らしい。
商店街の再開発中止をかけて、おじさん達が立ち上がる的なストーリー。
ストーリーはまあ展開が読めるんだけど(大竹さんの逮捕だけは想定外だったけど)、キャストが面白いので最後まで観られました。
特にダメ男の大竹さん!!!超ラブい!!!!!
元妻にお金せびってるとことか超セクシー♡
殴られてふらふらなところもまた良し!
驚いたのは、野球のプレーは全部自分たちでやってたってこと。
TIMは甲子園出場経験ありらしい。びっくり。
原田泰造が超ちょい役で出てたけど、やはり演技うまくて、大竹さんの下手さが際立ってたw
ストーリーよりも、キャストを楽しむ映画だと思います。 -
三村氏まーるいなー(笑)