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- / ISBN・EAN: 4988135575241
感想・レビュー・書評
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愛しくて切なくて。
オスメント少年の演技がすごくて、
たぶん彼の演技あってのこの感動なのだろうな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ロボット
くまのぬいぐるみ
お母さん
ほうれん草
悲しい -
本当に感動できた作品。ロボットの演技を完璧にこなしていたハーレイくんに尊敬!ひたすら愛を求めるロボットがとても切なくて涙を誘う。切なく、重く、見終わったあとに何かを考えさせられる映画。
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【ストーリー】故スタンリー・キューブリックが長年温めてきた企画をスティーヴン・スピルバーグ監督が映画化したSF人間ドラマ。近未来。人々の周りには彼らをサポートするために造られたロボットがあふれていた。外見は人間と変わらないロボットたちだが、唯一、感情だけが欠けていた。しかしある時、不治の病にかかった少年の代わりに夫婦に与えられた子供のロボットに、実験的に愛をプログラムする試みが初めて行われた。少年は夫婦の愛情に包まれ生活を送るのだったが……。
☆2001.7.26☆ O.Y in 本厚 -
考えさせられるところは沢山あったけど、可哀相すぎてもう二度と観たくない…
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ジュードが出てなかったら見なかった映画です。ハーレイの演技の達者さについデイビッドを人間の「子供」だと錯覚しがちで、見てるとかーなーり辛くなる。でもこのお話の最後は「ロボット」的には最高に幸せな結末なのではないでしょうか。
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スティーブン・スピルバーグ監督が贈る、たったひとつの願いをかなえるため、数千年の時を超える少年の姿を描いた傑作SFファンタジー。
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スピルバーグの映画というより、キューブリックもどきの映画という感じかな?
現代版ピノキオをキューブリックが思いつき、スピルバーグが監督をやり、ハーレイ・ジョエル・オスメントが演じ、抜群の特撮、CGが満載の映画となれば、出来はともかく客は呼べる。決してひでぇ映画じゃないけど、これだけ役者を揃えてここまでかという感想。(Oz)