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- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4988002508600
感想・レビュー・書評
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「なんなのコイツら(笑)」
次のステージの準備をする、
愛すべきオッサン達を目の当たりにした、いの一番の感想。
彼らはオッサンで、ジャケもあんまり良くなくて、
そしてちょっとくたびれてた。
面倒くさそうに準備してた。
それは、2006/9/18 bouNIT 最終ステージ。
「次にやる曲のコードがどうしても思い出せないんだ・・・」
なんて、ビール片手に吾妻さんは言い出す始末。
彼ら、特に吾妻光良に敬愛の意を表して言う。
とにかく笑かされた。
とにかく楽しかった。
これ以上の言葉はない。
彼らに出会えたのが、ライブ会場で良かった。
CDはあくまで、
あの最高に楽しい空気を思い出すためのツール。
今では、彼に抱かれることこそ想像できないものの、
彼に手を握られ、愛の言葉を囁かれることを想像できるまでになった。
つまり、どういうことかというと、
彼を愛くるしいとおもっている。
「みっくん」って呼んでもいいかしら。
叱られそうね。
ちなみに、吾妻さん、いや、みっくんてば、
某NTV映像センターの社長なんだぜ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
このはげおやじ、まじかっこよすぎだ!イエー。