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- / ISBN・EAN: 4988135568458
感想・レビュー・書評
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制作年:2005年
監 督:ジョエル・シルバー
主 演:ミシェル・モナハン、ロバート・ダウニー・Jr.、ヴァル・キルマー、コービン・バーンセン
時 間:103分
音 声:英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch、英(解説):ステレオ
警察に追われて飛び込んだ映画のオーディションに合格してしまった泥棒のハリー。
私立探偵ペリーに弟子入りして役づくりに励む彼の前に、幼なじみの美女ハーモニーが出現。
やがて彼女の妹が不可解な死をとげる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ニューヨークでコソ泥をしていたハリー(ロバート・ダウニー・Jr.さん)は警察からの逃走の際、オーディション会場に逃げ込んでしまい、成り行きでオーディションを受けると見事合格。ロサンゼルスにて俳優生活を始める事となる。探偵役を得たハリーはパーティー会場で知り合った本物の探偵でゲイのペリー(ヴァル・キルマー)の手伝いをする事となる。ペリーとの出会いの他、幼馴染で女優を目指すハーモニー(ミシェル・モナハンさん)と再会する。ハリーはペリーの探偵業を手伝う傍ら、ロサンゼルスにて順調にキャリアを積み上げる事が出来るのか!?そしてハーモニーとハリーの関係はどうなるのか!?
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俳優に間違えられたサエない泥棒と、ハードボイルドなゲイの私立探偵が繰り広げる騒動を描いたサスペンス・コメディ。
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人死に過ぎ、指取れ過ぎ。
謎解きと真相は意外に唸った。
OPアニメーションがクール。 -
萌え袖。
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ロバート・ダウニー・Jrのコメディ・リリーフっぷりは相変わらずの安定感で、相方のヴァル・キルマーらとのやりとりはかなり笑えます。ただ、ハードボイルド・サスペンスとして今ひとつ掴みどころがなかったかな(プロットが把握しづらいのです)。
ブロンドのミシェル・モナハンはなかなかよかったですけどね。 -
いい意味で想像と全然違う話だった!安定・鉄板のゲイネタwww
途中でこんがらがってわけわからなくなったけど全体的にテンポも良く面白かったです。私は好きです。 -
ストーリーはしょうもない人たちだなって感じです。
ですが、そのしょうもなさもロバート・ダウニーJrはカッコいいよ〜 -
ロバート・ダウニー・Jrがとにかく可愛い。
なんで精神病院ではノーパンなのかが最後まで謎だった。