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- / ISBN・EAN: 4582131180616
感想・レビュー・書評
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イギリスっちゅうことで、ラブアクチュアリーのあの人やあの人なんかも出てきます。サイモンは生意気な感じが似合うね。
大人になってもこういうお話は好きです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
カラフルでわくわくするような映像だった
家の中の内装とか庭の結婚式とかとにかくキュート
不思議な世界でした -
コリン=ファースの名に引かれて視聴。永遠のイケメンだと思う彼は。
出だし、まさにコメディ調のそれに、見て正解だな、とニヤリとした。
魔法のステッキが名称なので、まぁファンタジーなんだろうな、な見解と共にあんまり重い話じゃないことを希望していたので、満足だ。
話の筋としては、あまりにもお行儀の悪い子供たちと、その子供たちに振り回される父親。さらにこじれる家庭事情を、子供たちの為に雇い入れた魔法のステッキ持ちのばあやが、良いように子供たちを導いて解決してくれる、という、心温まるハートフルコメディ。ストーリーじゃなくて、コメディ。
ただ、悪たれ子供たちの改心が、早すぎやしないか? とは思う。あんだけ暴れるくらい凄い子供たちなのだから、もうちょっと粘っても良かった。こう、変化に至る行程が、安易過ぎた気がしないでもない。
まぁ、コメディだからそれでも全然問題なかったが。
何か色々簡単過ぎるながれではあったが、基本的に笑えたので問題なし。面白かった。 -
現代版メリー・ポピンズといった感じ。おとぎ話を映像で見ているような美しい映像。
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ヒュー・グラントの親戚?血縁者のトーマス・サングスターの2作目となる。成長感があり前作の「ラブアクチュアリー」に比べると見劣りしてしまう。
「ナニー・マクフィーの魔法のステッキ」
主演はマクフィーばあやを演じるエマ・トンプソン。そしてサングスターの父親役を演じるのがコリン・ファース。この三人ならと期待をしてしまったのが…微妙な映画なのですが子供向けのいい映画だと思います。
期待をかけすぎたのは上記の三人の共通点と言えば「ラブアクチュアリー」なんですよね~あれだけを観てしまうといい映画になってるんじゃないかとも思ったんですけど、普通に楽しいだけでした。
娯楽映画としてはいいと思いますが、夢はまるで無いように感じます。マクフィーシリーズとして2作目が2010年に公開されていますので、更なる進歩に期待したいですね~♪ -
子供たちがかわいい!
サイモンのリーダーっぷりにニヤニヤ……
赤ちゃんを食べてる!ってところからツボだった。
見合いから結婚式までが、いい具合に彼女のセンスの悪さが出てて……ww
いたずらのシーンがとにかくかわいくて面白いから、ホームアローンとちょっと似てる?と思った。
あと、カラフルなケーキってほんとにあるんだね……あれは食べられない…… -
スペイン語版。ファンタジー。7人の子供を持つセドリックは、自分一人では世話ができないため、家政婦を雇い始めるのだが、長男をリーダーとした子供達のイタズラによって、すでに17人の家政婦を追い出してきた。もはや手に負えなくなったある日、ナニー・マクフィーという、魔女のような衝撃的な顔をした家政婦がやってくる。子供達の心を入れ替えることを目的とするナニーや、結婚をしなければ家を潰されるという事態に巻き込まれたセドリックの物語。
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サイモン演じるトーマス君が可愛いんだぜ。(おい)
彼に限らず子役さんはみんな可愛いし、彼らの家の外見内装、お洋服まで可愛い。
イタズラも見ていて気持ちいいし、ついでに時々笑えて最後は家族愛や〜。
エマ・トンプソンはさすが良い味出してます。 -
こどもたちのやんちゃぶりが面白い。
末っ子のキャラが良い。
子沢山加減がトラップ一家みたい。 -
悪戯好きの子供に困っているあなたへ。