アリゾナ・ドリーム [DVD]

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監督 : エミール・クストリッツァ 
出演 : ジョニー・デップ  ジェリー・ルイス  フェイ・ダナウェイ 
制作 : デヴィッド・アトキンス 
  • ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2006年9月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4582131181200

アリゾナ・ドリーム [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 突然、不安定な状況になるけど、
    また何事も無かったかのようにストーリーに戻るを
    繰り返す。

    ジョニーデップがかわいすぎる。若い。

  •  大人になる途中のいつからか、幼年期の純粋な夢は、その性質を変えてしまう。 自分一人の世界で完結しうるはずの「夢」が、気付かないうちに、自分の存在する世界において「意味」を持つことが重要になってしまうのだ。 それと同時に、本来、それを追い求めること自体が人生に意味を持たせてくれるはずの「夢」が、実現しなければ人生の意味が失われてしまうものに変化してしまう。 そんな風に性質を変えた夢において、自分の夢は既に誰かの夢でもあり、自分ひとりだけが持っている夢ではないので、それを実現しようとする時、「夢の順番待ち」が起きる。 夢を追う人は、気づかないうちに必ず順番待ちをしている。 それは、「夢」という言葉の響きからは、とても遠くにありそうな行動なのに。 そして、自分の夢が性質を変えたことに気付かないまま夢を追い続ける人は、時に、夢と自分との埋めきれない距離を感じ、絶望し、人生の意味を失ってしまうのかもしれない。 幼い頃の夢を、その純粋な形のまま持ち続けることはとても難しい。 でも、もしそれができたら、どんな瞬間も素晴らしいと思える人生が生まれるのかもしれない。

     夢と人生について、いろんな思いがめぐる映画。 比喩的な表現ばかりなので、何にどんな意味が込められているのか難解な部分もあるが、だからこそ何度でも観たくなる。

     「そろそろ出発せねば・・・。月は・・・、なにしろ月は遠いからな・・・。」は名言。

  • 若き日のジョニー・デップがかわいいのなんの。
    ぼさぼさの髪にだらしなく開いた口、ぷくっとした顔に
    子供っぽさが出てていい味してます。
    不思議な映画でしたねー。
    なにがどう、と説明できないけれど、いろいろなシーンが心地よい。
    発端があって結論へ向かって進んでいくような映画ではないので、
    見る人によっては何が言いたいのかわかんなくてイヤかもしれない。
    でも別に説明できるようなことだけで映画を作ってもしょうがないよね、と。
    映画館に紛れ込んでくる犬や、ストッキングでは自殺できない、とか
    タバコ一度に3本吸うってそういや見たことないな、とか
    不思議に印象に残るシーンもいろいろと。
    二人の女性も、それぞれにかわいい、と感じるところもあるが、
    アクセル(デ)が結局この二人に対してどう思っていたのかが、よくわかんない。
    けど別にわかったらどうなんだ?とも思う。
    あ、これはコメディ映画です。
    随所でゲラゲラ笑いながら見ました。
    あとからあのシーンまた見たいな、と思う感じの映画でした。
    おまけ:
    映像特典の未公開部分や「幻の」CMなどの映像のほうが
    雄弁なセリフ、わかりやすい説明が入ってた気がするな。

  • jewel fishから。
    退廃的でどこかノスタルジック。
    登場人物たちの抱える、どこまでも満たされない乾いた孤独。孤と孤がいくら慰め合っても、ひとつになどなることはない。そんな孤と孤の夢と現の溶けた世界。それらが奇妙に混ざり合って、幻のようにこの映画をつくりあげている。
    子どもから大人という変化を見て取ることもできる。そんな中、ジョニー・デップの醸し出す子供っぽさと大人の雰囲気の微妙なせめぎ合いが、ともすれば吹けば消えてしまいそうなこの世界で、アクセルという人物を鮮やかに浮き立たせている。
    夢は現実に裏打ちされたもの。現実がなければ、夢は夢たり得ない。空想は現実から切り離されるからこそ空想たり得る。その辺の境が上手く見いだせず、この映画がどこか散逸なものに思えてしまう。
    また、メイキングを見る限り、飛行機をはじめとする小道具や動物、背景にかなり手間と時間をかけているが、どうもそれらが作品の中に溶け込まない。小道具や背景が生きていない。人物に対してよそよそしすぎる。夢なら夢らしく、あたかも夢と思わせないような強烈な現実感をもって迫らねばならぬのに…

  • 実はフランス映画。ほのぼのとして面白悲しい。J・D、ヴィンセント・ギャロ、フェイ・ダナウェイ、リリ・テーラー他。

  • ジョニーデップ×ヴィンセントギャロ!
    ふざけてて超ーーーばかな映画なんだけど、こうゆう悪ふざけ映画大好きですw
    テリーギリアム的なTrippyな意味不明なシーンとか、小技効かせてきまくりの確信犯。
    てゆうか登場人物全員超自己中でトラブル多すぎwwww


    けど、ドリーミーでかわいいらしい妙な夢心地。
    もう一回ちゃんと見直したい!
    いい映画だと思います★

  • エミールクストリッツァ監督、ジョニーディップ主演の人間ドラマ。ギャロが凄くいい味出してる!!思ったよりクストリッツァっぽくなかったが、みんなそれぞれ個性がにじみ出た役どころでGood !!

  • みんな個性的で素敵!
    笑えるシーンもあり、せつなく悲しいシーンもあり。

    ジョニーの寝グセ頭や、
    映画館で後ろの席から覗き込む時の顔。

    う〜ん!可愛すぎます!

  • とても好きな映画で何度も見直している。

  • 僕も台詞言えるくらい繰り返し観ようっと

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