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- / ISBN・EAN: 4988104040534
感想・レビュー・書評
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Amazonプライム視聴
プライド高くて仕事もできる県庁エリートが、出世ルート上、民間スーパーに。
なんとなく展開読めるけど、安心してみることができたし、面白かったです。
少し昭和な感じもして。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
県庁のエリート公務員・野村が民間企業との人事交流で、つぶれかけた町のスーパーに派遣される。はたして無事に研修は終わるのか。
途中までは面白かったんですけどね。悪に立ち向かおうとする実直なキャリア官僚。そのままヒーローにすればいいのに…日本のエンタメ映画の限界を見ました。 -
エリート街道を歩んでいた県庁職員が、人事交流研修で民間のスーパーマーケットに派遣され四苦八苦するお話。
当初は県庁での常識が全く通用せず、お荷物扱いを受けたが次第に本領を発揮して…といった感じのサクセスストーリーでした。
よかったらチェックしてみて下さいな♪ -
若い頃の織田裕二がひたすらカッコいい。
柴咲コウとの、だんだん気持ちが近づいて、両想いなんだけどどちらも中々言い出せないもどかしさ。
感情の通りに振る舞うのを抑えているだけに、募ってる感が伝わって来て、ラブストーリーとしてはキュンキュンでした。最後、良かったね!
このキュンキュンをもう1度味わいたくて、珍しく2度も見てしまった。2度目ももどかしさでヨダレ出そうだった(笑)
織田裕二は、理由のないラブシーンを嫌って、濡れ場が無い脚本を選ぶ俳優さんなので、職業モノとして安心して見られる。
2人っきりで残業してて始まる職場恋愛とか、めっちゃ「あるある」だし。あれくらい恋愛味を抑えた演技の方が逆にリアル!
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自分も小売業に携わっているので見てて親近感が湧いた。余ってしまう在庫をどうやって減らすのかとか品出しやお客様の応対で倉庫まで手が回らないとか日常的に会話してることが映画の中にあって見入ってしまった。
ツッコミどころはあるかもしれないけど自分は好きな映画だった。 -
順調なキャリアを歩んでいたところが一転して挫折しやり直す。一度見ていたが、その点から見直すとキャリアなんていつでも落ちるものだと感じている。ツッコミどころはあるにせよ、秀作。
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まあまあ。柴咲コウの場末感がいい。