スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望 リミテッド・エディション [DVD]

監督 : ジョージ・ルーカス 
出演 : マーク・ハミル  ハリソン・フォード  キャリー・フィッシャー  アレック・ギネス 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
3.71
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感想 : 175
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142399823

感想・レビュー・書評

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  • 数年前にみたけれど、だいぶ忘れていたなー。

    R2D2とC3POがルークやオビワンに会うまでにあんなに苦労したとは。

    いったん、逃げた一行だったが、デス・スターにつかまる。

    数々の苦難を乗り越え、なんとか脱出に成功。

    デス・スターは近づいてきて、ついに同盟軍の基地がある惑星が射程に入ってしまう。

    戦闘機はルークのやつだけ生き残る。ダース・ベイダーにやられそうになったそのとき、ハン・ソロがまさかの救援。

    間一髪で、ルークがデス・スターを破壊して、2人がレイア姫に表彰されて終わり。

    いやー、オモシロイわ。

    まだ、エピーソード5以降みたことないからわかんないけれど、オビワンはどうなったのかなー?謎だ。

  • 映画メモ。

    はじめて観た『スター・ウォーズ』シリーズ。
    戦闘シーンで、ついつい爆破される帝国軍側の末端兵士に感情移入して、「あの兵士にも家族がいたろうに……」などと考えてしまう。
    ダース・ベイダーってラスボスのような悪のトップなのだと思い込んでいたけれど、割とプレイングマネージャー的な立ち位置というか、ボスに従いつつ自らバリバリ戦闘にも参加し、けっこう大変なポジションにいるな。

  • 言わずと知れたスターウォーズの原点。
    ここでは多くは語りません。

  • 何度も見てたつもりだったけど、そういえばいつもTVでの放送で吹き替えで見てたんだ。
    もしかしたら字幕では初めてだった?のかな。

    ルークもハン・ソロも若いわ。昔はレイアは可愛いとは思わなかったけど、何度も見てると見慣れて可愛く見える。

    オビ=ワンとダース・ヴェイダーの戦いは感慨深い。あれ以来だもんね。
    でもって戦いが稚拙に見えてしまう(ごめんなさい)。

    CG使ってないから本物感があって、やっぱりこのシリーズ好き。

  • 実質、1作目。帝国もフォースも設計図も何のこっちゃ、再見やけどそれでも面白かった。興奮した。Ⅰから順に観て来て当然今じゃ全てわかってるんやけど。レイアはやっぱりぶすにしか見えん。オビワンを知っているんが嬉しい。

  • 40年前と考えればこのCGはすごい。
    銃弾が全く当たらないという展開はご愛敬。

  • 小学生の時に初めて観たけど二十歳過ぎた今でも面白く感じる。単純だけどこのシリーズすごいなぁと本当に思う。

    フォースの覚醒を観たのでまた最初から観ることにしました。
    ルークはもうちょっとオビワンと一緒にいて欲しかった…もっと学びたいことがあっただろうに。
    若い頃のマーク・ハミルってアイドル顔?というのかな。ザックエフロン的な…小学生の時、ハンソロよりルーク派だった。今でもルーク派。ハンソロも好きなんだけどハリソン・フォードは個人的にジョーンズ教授のイメージが強い。

    同じダークサイドとは言えカイロ・レンと比べるとベイダー卿って本当に暗黒!というか初めて観た時は怖い!って思ったものです。カイロ・レンは人間臭いと言うかすぐ癇癪起こすからね…(笑)

    一番かわいそうなのはルークのおじさんとおばさん。

  • スターウォーズはじめました。

  • もう何十回目なんだろうか。
    社会人になってからは初めてだけども。

    やっぱり何度見ても色褪せないね、この世界観。
    SWは男のロマン!

  • かなり久しぶりに旧3部作、観なおしました。何故かジュブナイルを感じました。笑

    というか、オビ・ワンとダース・ベイダーの戦いって、あんなあっけなかったっけ?!勝手に壮大なイメージを作り上げていただけなのかな、、、

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著者プロフィール

アメリカの映画監督。代表作に「スター・ウォーズ」シリーズがある。

「2015年 『英語文庫 スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望 STAR WARS: Episode IV A New Hope』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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