スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還 リミテッド・エディション [DVD]
- 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142400024
感想・レビュー・書評
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4.5と借りたつもりが、5が4で、ざんねんながら5を見る前に6を見ることに!
5から3年。4から6年ということだが、だーいぶCGの精度上がったね!
そして、5で落とされた右手どうなった!?とか、説明なしなのね⁉︎
それ、説明なしなんだ!ってこと多すぎて笑える。
さいしょの10分くらいあるジャバのくだりも、え?いる?本編と関係ないけど!って感じだけど、まー、ありで。。。
なにより6は、イウォーク族が可愛すぎて、もう、それだけでおっけー!
イウォーク族の戦いの超アナログさと、交互に見せる帝国軍と反乱軍の宇宙戦。ギャップ激しい。
ラストのダースベーダーが結構あっさりボスを倒すあたりも、いや、なんでやねん。とかなる。
でもいいの!なんかスッゲー物語が荒いけど、コメディタッチで、イウォークが可愛すぎて、なんか、見てるだけで楽しいからいいの!
続きが早く見たい!ヨーダが見たい!
でも、イウォーク族を、まず是非エピソード7にだしてほしい!
2015.09.20詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
エピソード3がピークだったな。
前半は随分とレイア?がハレンチな格好してた。
ストーリー
スター・ウォーズ・サーガ"の最終章の幕開けである。ルーク・スカイウォーカーとレイア姫は、銀河系一の大悪党ジャバ・ザ・ハットの宮殿に潜入し、ハン・ソロを救出するため惑星タトゥイーンへと向かう。再び団結した反乱軍は、帝国軍との決戦に向け、森の惑星エンドアにてイウォーク族と手を組む。一方、皇帝とダース・ベイダーは、ルークをダークサイド暗黒面へ転落させようと共謀するが、若きスカイウォーカーは、父親の内に眠るジェダイの魂を呼び覚まそうと心に決めていた。その頃反乱軍は、防御シールドを失った未完の要塞、第2デス・スターを攻撃するため総力を結集、銀河系の未来を決するこの最終決戦で、長きに渡った銀河戦争にいよいよクライマックスの時が訪れる。 -
ディズニーが2015年に公開予定としているのがエピソード7であると言われていますので
本作の続編に当たるのかと思われます。
そもそも、スター・ウォーズシリーズはエピソード9まで用意されていると噂があり
ディズニーもエピソード7~9の三部作構成で公開するという情報もあります。
そんな期待をしながら鑑賞したエピソード6です。
当たり前といえば当たり前ですが、本作が旧三部作で最も面白かったです。
ただし、少し笑いを取りに行き過ぎている印象ではあります。笑
特に皇帝が「精鋭が待ち構えておるわ」てな塩梅でほくそ笑んでる最中
小さな原住民にコテンパンにやられてしまうし
今回の主役は彼ら小さな原住民イウォーク族なんだろうな、という感想。
エピソード5に比べればルークは成長しました。
ベイダーからのダークサイドへの誘いを拒絶し、ついにベイダーに打ち勝ちます。
ここでもやはり右腕を失うベイダー
彼の右腕がマシーンだったことは何かを意味するのでしょうか。
ルークも帝国の逆襲で右腕を失ってマシーンになってますが
一度見ただけでは理解できず。
音声解説を後で確認してみます。
あと、皇帝の正体もいまいち不明。
"フォースを感じる"というセリフから彼もジェダイだったのか。
アナキンをダークサイドへ導いたことからもかなりの実力者だとうかがい知れるのですが
ルークを痛めつけるのに夢中になって、背後から迫り来るベイダーに奈落へ落とされる始末
そして、死にゆくアナキン←
物語としては私は必要なシーンだと思います。
いくら善の心が残っていたとはいえ、あのまま共和国へ戻るわけにもいきませんしね~。
あと、エピソード4から出演していたレッド中隊のパイロットさんの活躍も良かった。
エンディングで勝利の宴に彼がちゃんと混じっていたところも良かった。
そんな形でスター・ウォーズ旧三部作を一日ずつで鑑賞してみた感想でした。
思いつくままに感想を認めてしまいましたが
音声解説も見てみてもう一度まとめてみたいと思いました。
細かいところは抜きにしてのわかりやすいストーリー
親しみやすいキャラクター
映像・音楽技術
予定調和なエンディング
これらが重なってスター・ウォーズの人気を支えたのかもしれません。
ディズニーにより制作されるエピソード7は本作から20年後の世界とも言われています。
かつてのベイダーのセリフの箝口令のように、今回も情報は漏れないようになっているでしょうから期待は高まります。 -
実は前3部作のなかでは、何故かあまりハマらなくて、まあスペクタクルとしては前作に増して楽しめるんだけど、なんだかくどいんだよな〜と思わずにはいられない。ダース・ベイダーとの再会はグッとこないこともないし、後半はまあまあ好き。
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戦いが熱いね!
ダースベイダーにも善の心があった! -
リマスター版を見てみました
15年ぶりくらいのエピソードⅥ
ラストシーンのアナキンにびっくり!!!!!
オビ=ワンも若かりし頃にしちゃえばよかったのに。笑
「ああ...ダースベイダーってこんな卵みたいなおっちゃんだったんだ」って思った記憶が甦りました\(^^ ) -
132
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ダースベイダーに会うまでの道のりが長い…笑
お姫様は何度も衣装替えがあるし寄り道が多い。無駄に引き伸ばしているようでコメディに見せようとするように滑稽だし。ダースベイダーおかしすぎる。姿見ただけでくすりと笑ってしまう。
途中本題はどこいったんだと道を失うこと多しだったけれど、クマのようなコアラのようなサルのようなつぶらな瞳の原始民族はかわいかった。原始的なやり方が功を奏するのって気持ちいい。3POとR-2のコンビがいつだって愉快で好き。
(20131205) -
公開時に劇場で鑑賞しました。当時のパンフもあります
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★★★★☆
これがSWのなかでは最高に面白い
【内容】
ルーク・スカイウォーカーとレイア姫は、銀河系一の大悪党ジャバ・ザ・ハットの宮殿に潜入し、ハン・ソロを救出するため惑星タトゥイーンへと向かう。再び団結した反乱軍は、帝国軍との決戦に向け、森の惑星エンドアにてイウォーク族と手を組む。
【感想】
これは面白いな。やっぱ悪役は強くなきゃ。合戦では絶望が必要だよな。
若干、地上側の敵がバカっぽいけど、まぁ仕方ないとして。
3で、ダース・ベイダーが誕生したところと、シスがルークを陥れようとしたシーンがシンクロしていた。まぢ、シス恐ろしや。
それにしても、大団円で終わっているのに、どうやって7を作る気なんだろうか。。。
最後にアナキン(新三部作のほうの)が出てくるのは余計です。ルークから見ると「ヨーダ、オビ=ワン、とあなたは誰?」ですから。