スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還 リミテッド・エディション [DVD]

監督 : リチャード・マーカンド 
出演 : マーク・ハミル  ハリソン・フォード  キャリー・フィッシャー  アレック・ギネス 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
3.79
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本棚登録 : 1091
感想 : 129
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142400024

感想・レビュー・書評

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  • ファントム・メナスから順番に見て良かった。
    昔も見てるはずなのに、やっぱり流れで見ると感極まる。
    最後にアナキン出て笑ってたよ(泣)

    ルークの活躍もいいんだけど、ランドも良かった。
    ep9に出るとか?今から楽しみ。

    今までで1番可愛いキャラだと思うイオーク。
    アイーン、アイーンって戦うの緊迫シーンなのに和む。

    STAR WARSって凄い映画だ。

  • 皇帝がものすごくあっさりやられてしまうのは、なんなんだと思ってしまうが、そこは主題ではないので、いいのか・・・。
    ダースベイダーの親の心・善の心の葛藤がマスクをしていたけど何となくわかるのはいいね。
    ハンソロとてレイアとルークの関係も、落ち着くとこに落ち着いたという感じで、そういう設定もよかったのでしょう。
    ハッピーエンドなのだろうけど、エピソード7でまた帝国が復活しているのようなので、共和国には統治する人材がいないんではかなろうかと。
    帝国の支配の方が、戦争もなくていいんじゃね?と思ったり・・・。

  • あらためて、スター・ウォーズはダース・ベイダーの物語だと実感。
    せっかく、帝国軍に勝ったのに、この後また、同盟軍は窮地に追い込まれ、レイアは苦戦することになる。統治に問題があるのでは?

  • エピソード1から観始めて、やっと終わった。
    なんていうか、1から観始めたから特にそう感じるのか、散々がんばった挙句、最後はあっさり終了。あれ?みたいな感じの拍子抜け。皇帝、見くびれんすごい力あるんちゃうんかいっ!ダースヴェーダー、ここまで散々悪さしといて、ようそんな簡単に寝変えれるな!仮面を取ったら、意外とハイテクじゃないな・・・。ってもうその辺の突っ込みどころが満載すぎる。でも、そこがいいところかも。
    あんまり重過ぎる映画は好きじゃないので。笑えるレベルがちょうど良い。

    まあ、もともとこの手の映画が大好きというわけじゃないので、エピソード7からまた観始めるかどうかはわからない。1~3を観た限り、メカに懲りたおした映像の壮大さ重視の若干マニアックなものになっているんじゃないか?って気もするし。

    でも、とにもかくにも楽しませてもらいました!

  • 何度も言うけど子どもの時に初めて観た時はルークとレイアがくっつくと思ってたんですよ…
    でも「ルークが好きなんだろ?」ってレイアにハンソロが寂しそうに言ったシーンが好き。ルークをちゃんと友人として認めているんだな~その後のレイアの笑顔がとびきり可愛い。

    ルークが活躍する話、って感じでルーク好きにはたまらない最終作だった!
    フォースが強いから色々なことを感じるようになったというのがやっぱりアナキンの息子だな~という感じがして良い。ルークほどではないけどレイアもフォースを感じてたのかな?二卵性なんだろうけど身長的には双子っぽくていいと思う。褒め言葉だよ!
    ダークサイドに浸かったままだったアナキンが最後あんな行動に出たのはやっぱりルークに出会ったからなんだろうな…と思うと最終局面はうるっとくる。
    イウォークすごく可愛い…これの中にハリーポッターのフリットウィック先生役の人がいるんだよね確か。爆撃で死んじゃったイウォークとそれを悲しむ仲間の描写が細かくて切なくなった。

    フォースの覚醒観に行った後にep1から見直した。母と久しぶりに観賞したけど母曰く昔映画館で観た時、最後のアナキンはおじさんの姿だったそうで…いつの間にかヘイデン・クリステンセンに変わってる!って笑ってました。おじさんの方も観てみたかった…




    お願いだからep7以降でルークとレイアのような設定にするのは本当勘弁してください…また絶望してしまいます…いやどんな展開になろうと多分好きになるからいいんだけどさ…

  • SW6部作で一番好きかもしれない。
    イウォークの可愛さっぷり。
    エンディングは感動的!!!
    男のロマン、ここに完結。

  • 2010年8月8日鑑賞。スター・ウォーズサーガの第6作、現時点での最終章。第2のデス・スターの建設に着手、勢力を全銀河系に拡大しつつある帝国に対し、銀河連邦軍は最後の総攻撃を仕掛けようとしていた・・・。砂漠の惑星タトゥイーンでのハン・ソロ救出、緑の惑星エンドアでの高速チェイスと軍団戦、宇宙空間での艦隊戦などアクションシーンのバラエティが豊かで見所が多い。間抜けなハン・ソロ、とぼけたC3PO、かわいいイウォークたちなどのジョージ・ルーカスのいつもの演出もご愛嬌。最後のルークとダース・ベイダーの戦いの意味は、新シリーズ・エピソード1~3を観てからだとなお深く、心に響くものがある。

  • 最後・・・・三人!!
    ジェダイが三人!!!!

    一番、気持よく終わる。

    これを観終われば、ライトセーバー振り回したくなります。

  • 物語の時間軸で言うとスターウォーズ・サーガの完結編。
    ジェダイの帰還といタイトルがまたいいなと。
    これ、昔はジェダイの復讐みたいなタイトルだったけど
    長年の時を経て、ようやく帰還という正式タイトルに。
    個人的な意見を言うと、まずエピソード4、そして5を観て
    ダースベイダーへの敵対心を高める。
    そしてエピソード1、2、3でアナキン・スカイウォーカーという男の
    不器用な生き様を目に焼き付ける。
    それからこのラストのエピソード6を観るのが
    一番スターウォーズを楽しめる見方ではないのかなぁと思います。
    このDVD盤のエピソード6だとラストのアナキン、オビ=ワン、ヨーダが
    ルークの前に姿を現すところでの場面で、
    アナキンがエピソード3のアナキンになっております。
    エピソード3を観終わった後にこれを観ると、
    不覚にもウルッときてしまった。
    これはイイ改善だったんではないかなぁと思います。

  • 初期3部としては一応オチはついたんだけど、ラスボスであるはずの皇帝の情けない死に方、何がしたかったのかダースベイダー、そして相変わらず華がありすぎ主人公を食うハリソン・フォードと、突っ込みどころ満載。

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