- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4547462060099
感想・レビュー・書評
-
グロい!想像以上にグロい!教会の火事のシーンとか教皇の棺を開けるシーンとk(ry 評価が低いのは原作と違いすぎるのと、楽しみにしてた聖ピエトロ下のカタコンベがまったく省略されてたことによる
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
原作が凄い好きだったから、★1つ
多分、映画だけど見ていたなら
★4つか5つ付ける。
そのくらい面白いものだった。
けど!
以下ネタバレ
原作で言いたかったのは
科学vs宗教だったはず!
この本の一番のポイントだと思っていた
人工授精について、映画で全く触れてなかった
それがあるかないかで、全然重みが変わってくる
カルメンゴの行動の意味が変わってくる
見るものの気持ちも変わってくる
訴えの重大さが変わってくる
だから、映画でその話を省いたのは
私としては許せなかった
から。 -
映画館まで観に行ったけど、よくわからなかった・・・。
小説を読んでないから、わかりづらかったのだろうか・・? -
もったいない
原作のおもしろさをまったく伝えきれてないじゃん
しかもヴァチカンでのロケができなくて
オールアメリカでのセットとCGって
残念すぎでしょ
ストーリー的にあれってどうなの?
全然話ちがうし 肝心なところが端折られて変わってるし
あれってなに?インスパイアされたの?ってくらい別の話だった
天使と悪魔のタイトルの意味がまったく伝わってこない
残念すぎる
ダヴィンチコードのときもおもったけど
この手の話は映像化はむずかしいよね
尺的にまとめるのは難しいのわかるんだけど・・・
映画より原作をおすすめしまぷ