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- / ISBN・EAN: 4580189730036
感想・レビュー・書評
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好みの怖さ
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前半おもしろかったのに、
後半はどうした?!ってなるw
山奥の村とか、しきたりとか
最高に好みのテーマなのに・・w -
恐るべきつまらなさ。
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成海璃子ちゃんが、プレステレベルのCGでえらいことに。
お盆の風習がある日本ならではの悲しい話。
最後のエピソードは余計だと思うが原作にもあるのだろうか? -
制作年:2006年
監 督:田中誠
主 演: 和田聰宏、真木よう子、成海璃子、武重勉
ルポライターの兼石は、内臓のない子供の死体が発見されたという町を訪れる。
取材を進めようと遺体の安置されている病院へ向かった彼は、そこで信じられない出来事を目撃。
死体のはずの子供が起きあがり、姿を消したのだ。調査に繋がる資料はないかと町役場を訪ね、近くで35年前に小学生集団失踪事件が起きていたことを知った兼石は、町役場の職員、香坂に案内されて事件が起きた村へと足を踏み入れる。
そして失踪したはずの小学生にそっくりな子供に出会い…。 -
この映画はカテゴリーは何にすればいいのかわからない。
ミステリーと思い借りたら、割とホラーっぽい。少々恋愛もあり。
内臓がないことの理由も見られない。
どちらにしろ中途半端であった。。 -
昔から、エイリアン(というかグレイ)が怖くて
Xファイルもエイリアンが出そうな回は
意図的に外して見たり、後半のブラックオイル
とかは駄目すぎて正視できなかった。
と、いうことでこの映画も正視できませんでした。
怖すぎるっつーの -
映画サインと同じ感じのオチなんですけど、個人的には好きです。
まー映画というよりも世にも奇妙なでありそうですけどね。