遙かなる時空の中で舞一夜

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  • コーエー (2006年9月21日発売)
  • PlayStation2
  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4988615024566

遙かなる時空の中で舞一夜の感想・レビュー・書評

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  • 「八葉抄」のサイドストーリー、もしくは劇場版の販売促進商品ですかね。
    地元の映画館ではやっていなかったので、私は劇場版を見ていません。

    季節が春なので、本編とは同時進行でしょうか。
    そうなると、おかしい箇所が出てきますが。

    「鬼」の仕業で内裏に穢れが持ち込まれたので、穢れを清める為にあかねと「八葉」が乗り込みます。
    当作の事件は内裏で起こります。

    ◆ゲームの流れ
    五章構成になっていて、サクサクとプレイすれば4~5Hで一巡目をクリアすることが出来ます。
    2~3章は長めですが、ノーマルEDの場合は5章が瞬く間に終了します。
    余程変な選択肢を選ばない限り、バッドEDにはならないと思います。

    恋愛EDを迎えるには、「恋のつぼみ」を手に入れて、イベントを発生させます。
    成功すれば、恋の花が開きます。
    全ての花を咲かせれば個別EDになりますが、「恋のつぼみ」を手に入れるのは面倒です。
    一巡目で恋愛EDを見るには、計画的に戦わないと無理だと思います。

    ◆操作性
    どこでもセーブ&ロードが可能です。
    マップは簡素になっていて、移動も早くなりました。
    既読スキップや戦闘中のスキップも可能です。

    クリアした時の技や能力、「想う心」が継承出来て、好きな章からやり直せます。
    何回もプレイするには快適な環境です。

    恋愛EDを見る為に参考にするメモは、今のネオロマ仕様なので攻略本に頼らなくても大丈夫だと思います。

    欠点はイベント前にディスクを読み込む音が大きいことでしょうか。
    「壊れるんじゃないか」と思うくらい、カコカコいうんですけど。

    ◆キャラクター
    新たに攻略出来るのは、多季史(おおの・すえふみ)です。
    「たきし」ではありません(笑)

    雨の中、橋の上で舞っていた青年です。
    cv.櫻井さん。
    雅な京の人とは思えない髪型ですが、「遙か」シリーズを何作もプレイしていると、スルッと受け入れてしまうのが恐ろしいです。

    サブキャラクターが以下の三人です。

    ◎帝
    永泉の兄上で、気さくなタイプです。

    ◎帝の奥さん
    名前が難しいです(笑)
    しとやかなお姉様です。
    政権争いが起きたので一時は出家しましたが、帝の計らいで内裏に復帰します。
    左大臣側とは対立の立場にいますが、当人は争うことを微塵も考えていません。

    顔にほくろがあるので、てっきり季史の妹かと思っていました。

    ◎中宮
    藤姫の姉です。
    見た感じは「ツンデレに育った藤姫」。
    キツい性格かと思っていたら、ワガママで寂しがりな女のコでした。

    紙のイベントはガチでツンデレじゃないか(笑)
    中宮は正室に妬みはないようで、「寧ろ仲良くしたかった」と言っています。
    帝との愛情よりも女の友情を育むことに力を入れているようです。

    大奥のようなドロドロしたものを予想していましたが、所詮はネオロマですからね。
    女官達の意地悪は小学生レベルでした。

    ◆グラフィック
    「八葉抄」からかなり経っているので、綺麗になっています。
    マップは双六のようです。

    スチルは美麗ですが、枚数は少な目です。
    いつものことですね。

    内裏での「八葉」の服や新たに追加されたキャラクターや背景も綺麗です。
    章のはじまりに出る巻き絵は、よく見ると「八葉」が描いてあります。
    その辺りの芸は細かいと思いました。

    既存キャラクター(アクラム除く)は「八葉抄」のものを使用しています。
    但し、アニメ塗りから今の淡い塗りに変わっています。
    「八葉抄」のすぐ後にプレイしたので、光で色が飛んだように見えます。

    アクラムはコミック版の美青年タッチがデフォルトになったのか、お色直しをしています。
    クロちゃんが載っていないので寂しいです。

    ◆音関連
    本編の据え置きですが、新しい曲も和という感じです。
    ピアノ調の曲もあって、それも良かったです。

    フルボイスではなくて、恋愛イベントでも声ナシ。
    新キャラクターでは、季史の声はありますが、帝達はサイレントです。

    藤姫の声がなかったことが気になりました。
    チョイ役の「鬼」にも声はあるのに、藤姫にはないので不自然です。

    ◆戦闘面
    シナリオ上で発生するものと、鏡に映ったマップを進めるものがあります。
    後者は3章から利用出来ますが、無制限に戦える訳ではありません。
    「神子」の力の上限があらかじめ決まっていて、力が0になると戦えなくなります。
    無制限になると「恋のつぼみ」が取り放題になるからです。

    「神子」の力は、話を進めて、穢れを浄化させれば少し回復します。
    恋愛EDを目指すには、常に対象の相手を戦いのメンバーに入れて、優先的に能力を上げたり「恋のつぼみ」を手に入れたりします。

    戦い方は「3」以降と同じです。
    応援をして怒られることはないし、サクサク進みます。
    但し、五行を考えないと苦戦します。

    「舞一夜」の独自システムは「追撃」です。
    技を放つとスロットが出て、五行で上手く繋げば必殺技のようなものが発動します。
    一巡目の段階では追撃属性が乏しいので、五回連続追撃は出来ません。
    何回もプレイをすれば簡単に発動出来るようになります。
    ぬるく感じた場合は敵のレベルを上げれば良いと思います。

    ◆メモ
    一巡目クリア後の感想は「アッサリした内容だな」でした。
    「鬼」はちょこちょこ小細工する程度で、派閥争いも小出しです。
    「あかねが内裏生活を楽しんでいます」という印象でした。

    藤姫の力は絶大なのかしら。
    平民のイノリや天真、鬼っぽい外見の詩紋がよく内裏に入れて貰えたよね。
    帝のプッシュもあったのかな。

    五章で四神の力を使っていますが、四神はアクラムの手に落ちたんじゃなかったっけ。
    「八葉抄」で言えば五と六の間に捕えられたのか?
    ううむ、分からなくなってきたわ。

  • 映画を見ていなかった私には楽しみで仕方なかった作品。
    システムが、以前のようにひたすら京の色んな場所を巡り続けるものではなく、遙か3に近いもので簡単に進められたのもよかった。
    スチルは美麗だし、切ない感じが伝わってきてグッときた。

  • 森村天真

  • たかひろ!たかひろ!

  • これはもう、季史さんのためにあるような作品。
    失礼ながら、天然っぽい系のキャラかな?と思っていたのですが、漫画版の方を以前に拝読したらそうでもなかった(汗)
    櫻井さんボイスもまた素敵///
    本編オススメは頼久さんイベント!!悶えました…。
    劇場版もいずれ拝見してみたいかも。

  • 感動しました…特にあの方とあの方のイベントで
    泣きました。

    心が冷たい、と言われた私が泣いたほどです(笑)

    舞台が平安時代だったということもあってか
    その時代に興味を持ちましたね。

    戦闘もキャラ、ストーリーも良かったです。

  • 永泉さんがどっちがヒロインか分からないくらいの乙女っぷり。
    スチルが物凄くキレイだったので、もうちょっと枚数があればなぁ…とそれだけ残念でした。

  • 遥かの中でやっぱり主人公はあかねが一番すき!

  • 遙時最高♪

  • 映画みて八葉抄を一周だけした後プレイしました。(遥か他シリーズはやったことないです)スチルは綺麗だし、面白かったです。簡単だし。季史さんの真EDに救われました。

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