攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society [DVD]

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監督 : 神山健治 
出演 : 田中敦子  阪脩 
制作 : 寺岡賢司  常木志伸  士郎正宗  菅野ようこ 
  • バンダイビジュアル (2006年11月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4934569626066

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • シリーズを断片的に見ていたが、これはまだだったらしい。2034年にはトグサがリーダーになっているのか。どうしても初期メンバーへの思い入れが強くなるけど、二期生のプロトは気に入っている。青いタチコマが復活して嬉しい。傀儡廻は結局誰だったのか直接的には語られず、シリーズちゃんと見てなきゃわからないよ、って感じだった。クゼさんやっぱり存在感あるけど、その顔は造顔家の作品なんだよね。

  • 素子さんが9課に戻ってくる話。
    電脳世界って面白いね

  • 少子高齢化。孤独死とか怖い。
    社会問題について考えさせられる内容。
    タチコマかわいい。

  • シリーズ通して観ないと少々解り辛い所もあります。
    少佐が9課からいなくなってからのお話ですが(勿論出てきますけど)個人的にバトーと少佐のコンビとトグサくんが大好きなのもあってそういう点では楽しかったです。
    攻殻全体に言える事ですが哲学的なお話も出てくるので一度見ただけでは理解できない事もあります。
    見た人の捉え方次第ですが途中で「ん?」となる事も。

  • 攻殻機動隊テレビシリーズの劇場版を3Dリメイクした作品。予備知識をあまり持たずに観ると内容がわからないかも。公安9課の事件を追う姿が刑事ドラマのようであり、SFの要素もありで新しさを感じる。ストーリーは、ソリッドソーシャルという老人向け介護システムが、実は子供を誘拐して洗脳に近い教育を行なうといった実態を持っており、その事件を解決していく。
    擬態化や電脳ウイルスなど将来は必ずこのような社会になると想像すると趣深い。ラストは傀儡使いの正体が、素子の並列化したゴースト?という謎を残す形で、今後も続編が登場しそう。

  • 知る限り最高の雰囲気映画。映像がすごく綺麗。中身がないわけじゃないけど、哲学的な話はちょっと畑違いなので、とにかく素敵な雰囲気を楽しむことに徹した。TVシリーズでもバトーが好きだったので、彼の視点で見る物語は新鮮だった。

  • ニコ生でやってるのを見た。
    実は一番最初に見た攻殻シリーズで、色々わからないところもあったので、シリーズを通してみた後にもう一度見たい。

  •  アニメ「攻殻機動隊」の続編OVA。
     電脳化の進んだ近未来。公安9課が追う多発する誘拐事件には壮大な計画が隠されていた。

     単体の作品ではないのでこれだけ見ても分かりにくいが、世界設定や映像、音楽といった雰囲気がまさにこれぞジャパニメーション。雰囲気だけでも充分に楽しめる。
     特筆すべきはストーリーの真相によって語られるテーマ。高齢化社会の介護問題と児童虐待の問題を結んで解決しようとするコンピューター。人間はこれよりいい答えを出せるだろうか、と投げかけられている。
     

  • TVで深夜に放送していたものを録画して鑑賞。

    原作やTVアニメの攻殻機動隊SACを見たことがないのでかなり損してるんだろうなぁ。
    それでも自然と見続けられた。

    少子高齢化がテーマだったりして、人の描き方が非常に硬質。
    今のアニメはよく知らないけど、これは大人向けのアニメ作品なのかな。
    だけどアニメでしか出来ない電脳世界の表現もあり、見ていて面白かった。
    ただやはり古い作品なので、若干CGとかがちゃちく見える。
    その当時は凄かったんだろうけど。
    そう考えると技術の進歩は凄い。

    でもテーマは全く古い感じがしない。
    むしろこれからも抱えていく問題を作品の中でしっかり表現している。
    作家さんは先見の明があるなぁ。

    TVシリーズが見てみたくなりました。

  • サイバーパンクをここまで高めたアニメとして、やっぱり攻殻機動隊シリーズは面白い。サイボーク(擬態化)・ネットに接続(電脳化)、これから人類が進もうとしている道を示しているかのよう…。こういうサイバーパンク的なテーマは、必ず国家とか世界政府とか超国家的な敵を生み出すのも、何かつながりがあるのだろう。

    現在起こっているネットの進化においても、国境の壁はどんどん崩れ、すべての人たちを同じ土俵の上で統一化させようとする。その先に巨大な統一体(超国家的的なもの)をイメージするのは、当然と言えば当然なのだろう。これはサイバー化の行き着く先であり、その時、個とその巨大な統一体との切っても切れない葛藤が出てくるのかもしれない。

    ソリッドステートという、まさに「個の孤独」を表す言葉が、この映画の深いテーマになっているのも、主人公の孤独、人々の孤独、老人の孤独、誰れもがみな狂おしいまでの孤独の影に怯えるようになる。これと同じテーマを持つのは、おそらく「超能力」だと思うが、昨今アメリカで超能力的なものを扱ったドラマ・映画が多くなっているのも、また色々と考えさせられる。

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