- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4582131181323
感想・レビュー・書評
-
人種差別を1対1の構図でなく、多対多で描いているところに新鮮が感じられた。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これも授業のために見た映画です。
人種差別をテーマにした作品。
この映画の中のright thingって何?
教訓として、憎みあうとこうなるから、違う道を見つけなさいということ?
私は白人ピザ屋さんの視点から見てしまったから、
majorityだってminorityに囲まれたら
minorityなんだよってイライラした。
自分たちが感じた嫌なことを他人にもしていたら
きりがないじゃないか。
勉強不足なので浅い見方をしているのだと思いますが、
すごくモヤモヤした気持ちになりました。(´・_・`) -
正直、古い(?)映画は苦手なのですが、これはそうでもなかったですね!
人種差別を訴える映画。
勉強としての題材にはもってこいだと思われます。
それぞれの人種の思い。
すれ違いなど、上手に描かれていると思いました!
でも、眠たい深夜には観てはいけません(笑) -
よかったっす。リアルです。
メイキングをみることをおすすめします。
黒人と白人が暮らしてていがみあってるけど
仲良いままこれからも暮らしていきまっせではなく
ラストの怒涛の展開はびっくりしたし
全てが意味ある登場人物なんやな。
レディオ・ラヒームのラジカセから流れ続けたパブリックエネミーもね。