好きだ、 [DVD]

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出演 : 宮崎あおい  西島秀俊  永作博美  瑛太  小山田サユリ 
  • TCエンタテインメント (2006年9月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4947864910945

好きだ、 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 余計な言葉とか音楽とか、いろんなものを一切排除した映画だと思う。
    タイトルの言葉を伝えたいだけ。


    今は見る人を飽きさせないようにいっぱい詰め込んでいるから新鮮に映った。
    日常的に聞こえる音と淡々と続く映像がキレイ。
    まったく飽きないっていったらちょっと嘘になるけどw
    嫌いじゃない。


    宮崎あおいが大人になって永作博美
    瑛太が大人になって西島秀俊
    それがまったく違和感がなくて、素直に入り込めた。


    (レンタル)

  • 変わってしまうことと、どうしても変わらないこと。


    変わってしまうこと、
    気持ち、環境、年齢

    どうしても変わらないこと、
    音楽、ユウとユースケということ、気持ち


    変わってしまうことであり、どうしても変わらないことでもある。
    それが「気持ち」。

    10年前の気持ちと、今の気持ち。
    そして、10年後の気持ち。
    俺の気持ちは何が変わってしまって、何が変わってないんだろうな。

    見終わった後、そんな風に想った。

  • ♩ ♩♩♩♩ ♩ ♩♩♩♩ 

    言葉におさまらない、想い。空気。感情。

    ことばにしてしまった瞬間に、きっと崩れてしまうかもしれない繊細でか細い光を、すっぽり大きく包みこんでくれるような映画。

    脚本がほとんどなく、人物やシチュエーションだけを役者に伝える、そして撮影現場ではじめて生まれた言葉や空気感を作品におさめる。

    そんな前情報をきいていたからなおのこと、石川監督のつくりあげる世界観にどっぷり浸ってしまいました。

    素敵。

  • この映画の見所は西島秀俊のあごのライン。

  • よい

  • http://john615hkt.blog.fc2.com/blog-entry-45.html 
     2003、2004年に撮影され、2005年に製作された日本映画。本作は第一回ニューモントリオール国際映画祭のコンペティション部門に出品され監督賞を受賞している。監督の石川寛さんはテレビCF(コマーシャルフィルム)会社出身でその後フリーになり、『好きだ、』は映画監督としては2作品目の作品。コマーシャルフィルムとしては資生堂のマシェリやサントリーのビタミンウォーターを手掛けている。

     この映画について何も知らなかったが、豪華な17歳と34歳の男女二組はもちろんのこと、脇役まで加瀬亮、大森南朋と手がこんでいて惹かれてしまった。何よりも、タイトル『好きだ、』の“、”が何か魅力的に感じてしまった。「モーニング娘。」の“。”が脳裏にわずかに霞んだのは内緒。


     17歳のユウとヨースケ。お互いが相手に対して好意を持っているにもかかわらず、「好きだ、」の一言を言えない二人。二人の感情は、近づき、もつれ、すれちがい、また惹かれ…。ある哀しい出来事に行き着き、断ち切れてしまう。あれから17年。34歳のヨースケとユウは東京で偶然に再会する…。

     とりあえず宮崎あおいが可愛い。大切な事なので二回お伝えしますが、宮崎あおいがかわいい。さてさて映画の話ですが、この映画は好きな人、嫌いな人がかなり別れる作品だと感じました。なかなか伝えることのできない、二人の気持を表現するために、言葉のない時間が非常に長く、退屈に感じる人もいるかもしれない。

     17歳篇ではユウの視点、34歳篇ではヨースケの視点で描かれている。 「好きだ、」という思いが言いたくて言えなかった想いを胸にひめながら、二人の関係が少しずつ変化していくのを観客たちが感じとることができるかどうかが、この作品を楽しめるかどうかの分岐点となる。

     この『好きだ、』の“、”だが監督によると観た人が先のことを感じ取り、考えてほしいという意味をこめてつけたそうだ。一泊おく感覚や時間的な一泊というニュアンスらしい。“、”があることで、その後に何かがあるはずだが、答えを観る方にお任せするのが監督のこの作品だ。言葉の少ない映画の世界で私たちは何をつむぎとり、感じることができるだろうか。

  • 淡々とし過ぎてて、途中で視聴を断念

  • 何も起きていないようで互いの中では起きていたなあ。

  •  ウジウジし過ぎて進展しない恋愛ものは観ていてイライラすることも多いが、これはお互いに自己抑制が効いているがゆえの進展のなさなので嫌いじゃない。

     普通っぽさを狙った演出なのか、自主制作映画的な台詞回し。逆に演技してる感が出てしまったように思えた。

     画角が狭いのは低予算のためか。

  • 静かで、明度と彩度が低い。

    お姉さんがリンゴを剥くシーン、自殺しそうな雰囲気をにおわせていたので、暗がりで包丁を持っている姿にぞくっとした。

    男女ともに横顔がよく映る。監督が横顔フェチなのだろうか。横顔だけカメラが近づく。正面から近づけないのかも。
    ジャケまで横顔だ。

    瑛太がギターで弾いていた曲は、ビートルズの曲かな?と思っていたんだけど、菅野よう子のオリジナル曲だったのね。昔聴いたことがあるような、でもメロディの続きが思い出せないような。映画にしっかり寄り添っている、いい曲だった。

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