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- / ISBN・EAN: 4523215021272
感想・レビュー・書評
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パビリオン山椒魚 の監督と聞いて見てみた。
町内放送の内容のちょっと笑った
なんだかとても見応えの無い映画だった。
、、、よく分からなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
試みが面白い。
音が付くと途端に生々しくなるから、現代でゲスい映画作りたかったらもうサイレントでやりゃいいじゃん、とすら思ってしまったぐらい。
ただ眠たくなるかもしれないけれども。
(2005年 冨永昌敬監督) -
とても挑発的な作品。時間の解体と再構築 ソリッドだなぁ。
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変わった映画だなぁ!これだけ好きに映画作っている人が日本にいるのは嬉しい。
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始まって最初は、ひたすらガマン大会。
ハラハラしちゃったよ。
息詰まる程画面見せられて、
まんまと監督の罠にハマった気がする。
そっからは後はもう
今迄にない映画体験。
これなんて言えばいいんだろ。
すーごく鎮かに度肝を抜かれますよ。
解説欲しいっす。笑 -
2007/10/31
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『私達は、その場限りの仲直りを許しません』<br>
久しぶりに輪投げしたくなってきた -
なんとも”不思議な感触”の作品。実験映画的な要素も合わせつつ、要所要所で「おっ」と驚かされた。個人的には「パート1」の方が好み。