ラビリンス

アーティスト : スティング 
  • ユニバーサル ミュージック クラシック (2006年9月26日発売)
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988005443632

感想・レビュー・書評

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  • スティングが、こういうCD出してるとは思わなかった。SNSでオススメとあったので買った。素朴な感じが癒やされる。リュートって郷愁誘う楽器だと思った。

  • ジョン・ダウランドのリュート歌曲とスティングの歌声という組み合わせには、「メランコリー」という言葉がよく似合う。

  • Sting×Dowland×Lute 17世紀の世界へ連れて行ってくれます

  • スティングと言えばロックなのだが、ドイツグラモフォンと言う事もあり、このCDはクラシックになるらしい。
    17世紀はじめのポップソングという位置付けをあえてSTINGによってされた、ジョンダウランドの音楽は、聖歌のようである。
    それに加え、リュートの演奏とSTINGの声が見事なハーモニーを作って、聴く人に安らぎを与えてくれる。
    STINGファンだけでなくクラシックファンにもぜひ聴いて欲しい一枚である。

  • 意外なほどハマっていた“吟遊詩人”スティング。これを出した次の新作がどんなものになるのか楽しみ♪

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