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- / ISBN・EAN: 0602517026759
感想・レビュー・書評
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『スケールがでかいロック』と『自分のルーツ』の共存がこのアルバムの魅力。
基本的にThekillersというバンドはスケールの大きな曲を書く。
その点は1stと同じなのだが、面白いのは『自分のルーツ』を書き出している所で、
『UnkleJonny』ではアメリカのハードロックならではのスケールの大きいギターで自らのルーツを振り返っている。
http://blog.livedoor.jp/from_the_basement/archives/222140.html詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2nd CD, still fab, still edgy.
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80’リヴァイヴァルの担い手として注目を集め、全世界で550万枚以上のモンスター・ヒットを記録したデビュー・アルバム『ホット・ファス』に続く、セカンド・アルバムがいよいよ到着!リード・シングル'When You Were Young'のほか'Why Do I Keep Counting?'
'Bones''Uncle Johnny Took Cocaine''Sam's Town''Read My Mind''Bling'と行った楽曲の収録が予定されていて、ブランドン・フラワーズはメディアに対して「今回のアルバムには今までになかったような、スピリチュアルな要素がある」と語っているそう。キラーズのグルーヴがまたもや世界を躍らせるのか?注目です。