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- / ISBN・EAN: 4907953017702
感想・レビュー・書評
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カワイイ!
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弟は牛乳をたくさん飲ませなきゃならないほどチビでやせっぽちだったはずでは・・・。志村貴子の漫画のイメージが強かったので、そこが唯一のひっかかり。多部未華子が走るシーンが好き。
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すごい衝撃。
泣いた。
設定は世にも奇妙な物語みたい。こんなのアリ? -
そうきたかっって感じ。
ちょっとびっくりしました。
現実とほとんど変わらないパラレルワールドに
迷い込んでしまった兄弟の話です。
はっきり知りたいけど分からないから消化不良な気もするけど、
姉と弟の関係、生きていこうとする姿勢みたいなのが
少しずつ変わってきて、「ぽっ」とします。
二人だけのサインのシーンが好きです。 -
パラレルワールド全開。
いつもの同じなのに何かが少し違う。 -
姉弟の演技がすごく自然で心地よくてまったり見てたんですが、最後ひっくり返されました。
パラレルワールドからは当然帰れるもんだと思ってた。子どもたちが一生懸命努力したら当然報われるもんだと思ってた。
悲しくてしょうがないわけではないんだけど、なんとなく胸の中に石落とされたような、もやっとした気持ちになるエンドでした。そういうの嫌いんじゃないんだけどね。
あ、あと多部未華子がかわいかったです。 -
このラストは…まさかのまさか
ホラーとは違う恐怖と、もやっと感が残りました
この作品で作者の伝えたかったメッセージは、なんだったんだろう…??
う〜む、ある意味シビア。 -
ハッピーエンドで終わったらすごくありがちだけど、おかしなまま終わる不思議なおはなし。
多部ちゃんの目が好き。