- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4961524290697
感想・レビュー・書評
-
(深沢直巳) 小西克幸×野島健児 (清澗寺和貴)
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
野島健さんのツンデレ演技がとにかく素晴らしい。小西さんとの相性もいい。けれど、呪われた血や運命に悩んだ末に、他者を利用し踏み台にして自分の正当性・理性を保とうとする和貴の稚拙な考え・言動に理解も共感もできなかったせいか、正直な所、話自体は3兄弟+父それぞれがメインな今シリーズ①~④の中で一番つまらなかった。乱暴に言えば、自己憐憫に浸る厨二的主人公がベッドで倍返しされてるだけな気が…。言葉攻め・執着攻め・道具攻め・ツンデレ受、といったエロを息の合った演技で楽しむため(だけ)の作品。
-
パパさんカップルの次に濃い内容。
同僚の深沢×清澗寺家の次男(和貴) -
原作未読
●トークなし -
小西xノジ 清澗寺家シリーズ2作目。こういう時代(身分違い)モノあんまり得意じゃなかったけど、これはおもしろかった、ぞ…?!ノジは気位の高い旧家の次男。小西が敬語言葉攻めなんだけど、もうちょっとエピソード的にも和貴を好きっていう感情が出てるといいな、と思わないでもない…ラブ、必要。シリーズの主要キャスト使い回しすぎて気が散るのが残念
-
( 小西×野島健 / 遊佐×神谷 )
野島健児の「ほんとに?」は凶器だ。 -
清澗寺家第2弾!
当主になった和貴、秘書仲間深沢との出会い。
和貴の清澗寺家など滅びればいいという台詞がグサリときました。
若干台詞は違うかもしれませんが・・。
深沢の小西さんの鬼畜ぶりが何ともイイ!
そして野島さんは素敵です。
野島受好きにはたまらない。
でも妹はどうなるんだろうと、
結婚するのかな?とか少し気になった。
-
【キャスト】
清澗寺和貴:野島健児、深沢直巳:小西克幸、清澗寺道貴:福山 潤、清澗寺冬貴:神谷浩史
伏見義康:遊佐浩二、浅野 要:風間勇刀 、清澗寺鞠子:増田ゆき、他
【内容】
二つの顔を持つ男・深沢×気位の高い御曹司・和貴――
身分差を越えた、禁断のラブロマンスが豪華2枚組でドラマCD化!
没落しつつある旧家・清澗寺家。
その次男の和貴は、美貌と奔放な振る舞いとで醜聞を流していた。
そんな中、同僚の深沢と親しくなった和貴は、彼の清廉で温和な人柄に惹かれていく。
だが、深沢を誘惑した和貴を待ち受けていたのは、もう一つの顔を持つ深沢の仕掛けた淫靡な罠だった……!
快楽を求めて蕩ける躰に被虐の悦びを教え込まれ、甘美な欲望に囚われる――。
-
【原作】和泉 桂【イラスト】円陣闇丸【キャスト】清澗寺和貴:野島健児、深沢直巳:小西克幸、清澗寺冬貴:神谷浩史、清澗寺道貴:福山 潤、清澗寺鞠子:増田ゆき、伏見義康:遊佐浩二、浅野 要:風間勇刀、幼少時の国貴:鈴木真仁、内藤:塚田正昭、木島:藤本隆行、町田:朝倉栄介、尾口:大西健晴、サヨ:前田ゆきえ、高田:渡辺浩司【発売日】2006年9月29日(2枚組) ===== 清澗寺家シリーズ2。小西(28歳議員秘書→妹の婚約者・社長)×ノジケン(24歳議員秘書→深沢の秘書/清澗寺家次男)。下克上もの。どんどん変わっていくノジが素晴らしかった!流石です。●→清澗寺家シリーズ 3「せつなさは夜の媚薬」
-
淫靡な欲望に跪く屈辱と喜び…