Sensuous

アーティスト : Cornelius 
制作 : 小山田圭吾  Eirik Boe 
  • ワーナーミュージック・ジャパン (2006年10月24日発売)
3.67
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感想 : 33
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4943674066698

感想・レビュー・書評

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  • コーネリアスをアルバム単位でちゃんと聴いたのは初めて。思ってたより前衛だった。現代アートの展示会で流れてそうな音楽。イイネ!とは思わないけど、なぜかリピートしてしまった。音としての面白さ、気持ちよさを追求してるのかもしれない。他のアルバムも気になる。

  • Sensuous
    Fit Song
    Breezin’
    Toner
    Wataridori
    Gum
    Scum
    Omstart
    Beep it
    Like a Rolling Stone
    Music
    Sleep Warm

  • 1. Sensuous
    2. Fit Song
    3. Breezin'
    4. Toner
    5. Wataridori
    6. Gum
    7. Scum
    8. Omstart
    9. Beep it
    10. Like a Rolling Stone
    11. Music
    12. Sleep Warm

    ファン待望!コーネリアス小山田圭吾のオリジナル・アルバム。CM『ボーダフォン』CMソング「Gum」、「Music」「Breezin`」等のシングル曲を収録した、全12曲。約5年ぶりだが小山田サウンド健在といえる1枚。2006年リリース。
    MM0年代ベストアルバム邦楽2

  • AppleMUSIC//Music/

  • 雑誌のおまけの8cmフルレンジスピーカーキットとパテと木の板とからなる自作植木鉢スピーカーとソニーのアンプ付きスーパーウーファーと雑誌の付録のorasonicのUSBパワーアンプと安物スピーカーケーブルともらったPCから構成される私のオーディオユニットは、コストパフォーマンスにおいては世界一だと信じているわけだけど、ソースとして一番優れているのはこのCD。最初の曲の弦を抑える音とベルの音とかの定位を聞いていると、とても幸せになる。

  •  買おうかどうか迷った挙げ句、結局買いました。

     しばらく見ないうちに、ますますセンスがよくなった気がします!!リズムだけを聞いていても全然飽きてこず、むしろ繊細で美しい曲が多くて、感性が磨かれる感じがしました。

     コーネリアスは何をやってもコーネリアスですね☆

  • Just.
    一回カウントダウンジャパンでライブを観たんだがそのときの演出がすごいかっこよかったのを覚えてる。

  • 拡散する音の粒のひとつひとつがくっきりしていて、集中して聴くと、まるで目に見えるよう。

    イントロにあたる「Sensuous」繊細な音色が音数は少ないのだけど、四方八方に拡散するので、聴き手の集中を促します。

    「Wataridori」のクリーントーンギターの美しい重なり。

    「Like A Rolling Stone」で、風に吹かれる小石(多分、めちゃくちゃ小粒)を追っていくと立ち現れる、アンビエント。

    子守唄のような「Sleep Warm」

    全体のバランス感も良いですね。
    「Gum」は悪ふざけみたいだけど(笑)

  • 久しぶりに聞き返した。
    東京国際フォーラムでのライブが思い出されます。

    一音一音。
    音 と音 の隙間 
    言葉 

    想像力が掻き立てられます。

    ダブ 禅 シンプル・・・

    スリーブも、歌詞カードもすべてシンプル


     

  • なんなんでしょう
    このオシャレ感!笑

    クオリティ高すぎます
    かっこいい

    Breezin'
    Music

    が好き

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