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- / ISBN・EAN: 4988006206656
感想・レビュー・書評
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10月8日生まれ、
30代最後のアルバム。
サンキュー、、
人間の煩悩の数、、108。
煩悩が吉井さんを今までロックさせたらしいと話していた。
自然体の吉井さんを見た。
かっこいい。
大人のロック。
歌詞も素敵、
わからないことのほうが
すばらしい、うつくしいって、、
審美眼。
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おかえりなさい吉井和哉!<br>
余裕すらうかがえる軽やかさと貫禄たっぷりな深みと大人の魅力が満載。<br>
まさにロックスターな今の吉井氏を表している一枚でしょう。 -
ロビンソン名義でなく吉井さん名義の初アルバム。なんだろう。いい感じに力が抜けていてそれでいて深い。オトナの魅力たっぷりの1枚。
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要するにイエモン。
かっこいい40代。 -
ロックスターに相応しいアルバム
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ウマイこと言うなぁ。。て、あっ、、
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えーと、吉井和哉名義の最初のアルバムです(笑)
ロビンソンから本名になって、彼的にもイエモンから完全脱却のつもりなんでしょうかね?(ロビンはイエモン時代からの愛称だし)
ロビンソン名義のは1枚しか買ってないですが、歌い方はソレからあんま変わってないです。イエモン時代の独特の吉井節!ってカンジのコブシ回しは意識的に抑えてると見えて、全体的にクセのない素直な声で歌ってます(笑)曲によっては、あまり知らない人が聞いたら「コレ誰?」って思うかも。何かかわいこぶってるような歌い方です(笑)勿論ちゃんと吉井節もあります(笑)
曲は大人し目の弾き語りと、ギターが乗った動きのあるのが大体半々(ちょっと弾き語り多し)です。多分。
個人的にはやっぱり歌詞が惜しいようなカンジ。歌詞の俗っぽさが吉井の持ち味だとは思うんだけど、訴えたいモノや見せたい景色があまり見えてこない気がしました。(意外と歌詞にこだわる人だと自分でも今気が付いた)
前の「CallMe」みたいな神曲とまではいかないけど、Living Timeは結構良かったです(笑)