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- / ISBN・EAN: 4582137890243
感想・レビュー・書評
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異国情緒あふれる。
ここくらいから、高音がスピーカーのキーン状態にならなくなった気がする(それはそれで味だったけど)
洋楽のこういうジャンルとはまた印象が異なるのが面白いなぁと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
荘厳な雰囲気です
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この人は悲劇を歌っていてもどこか爽やかでいい
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神秘的で透明感のある音
高音域の声と時折混ざるよく分からん言語の歌詞でファンタジーな雰囲気です。 -
再聴:2012年7月5日
金環蝕でAfricaの様な民族性を連想させ、
黎明で荘厳さを、AVE MARIAで清廉さを感じました。
透明な声で久々に聴いても聴き入りました。 -
Navigatoriaで高音がキツく感じたが、こちらでは無理が感じられず聞きやすくなった。
金環蝕、蒼碧の森が好き。 -
今までにイイっ!と思った曲がこの1枚に凝縮されていました。
その事を全く知らずに聴いたので、嬉しい驚き。志方さんの魅力が存分に詰まっています。
私がイメージしたのは「神に捧げる祈りの歌」。多重音声にコーラス、雰囲気や世界観に浸ったり味わったりするのが好きな人、民族調の音楽が好きな人なら、聴いて損は無いでしょう。 -
神が舞い降りた…!(真顔)
もう聴きいっちゃいました。繊細でなのに壮大で…(語彙貧困)
調べたらカラオケにこのアルバムから何曲か入ってるようなので楽しみです -
“晴れすぎた空の下で”の絶望的な雰囲気が良い。
そして雨は降ったのだろうかと、気になるがそこは聴き手次第という事か。 -
神秘的で民族的な独特の曲調を高い声で歌われるといい眠りにつけそうです。
カラオケでも結構配信されており、その世界観に浸っていただきたいです。