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- / ISBN・EAN: 4529790061009
感想・レビュー・書評
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当時使っていたPCがおそろしく低スペックすぎて、うまいこと動作しなかったゲーム。
(結局この機会に新しくPCを買い換えた)
咎狗の次作だけど、どんなかんじだろー? って思ってたら、予想外に純愛ものでびっくり。 -
フィリリーシュイ!
メインだとライコノ派 -
ねこじゃねこじゃねこじゃ。
猫好きとして、チェック入れて。んで、周りの評価も良かったので、咎狗積んでる癖にやりました。
ファンタジーは好きなので。同時に買ったのがランスなので、正直な話「浪費したな、自分」と後からつっこみました。
ストーリー的には矛盾というか、違和感は多少在りますが世界観がしっかりしてる感じなので許容範囲(エロげーのとんでもを引きまくった過去があるせいか、凄くこの辺の評価基準は緩いです)世界観の説明をしながら、画面が絶えず動く感じで「猫の視界」はこんな感じなのかな、という印象もありました。あと、ごあっと世界に呑まれるので何回目かのプレイでんな?と首少し傾げる感じ。
画面効果が秀逸。立ち絵の出る場所がずれたり、CGが大きく表示されてから全体が見えたり。画面内を所狭しと動き回ってる感じで、ほんとに「猫」だなと。あと、声も秀逸。声優さんの偉大さを感じました(実はボイス切っちゃうこと結構あるんですが。ドラマCDとかが苦手なのと同じ理由で、声が終わるのを待つ間がもどかしいのです。テキスト表示も大抵ウェイトを無くしてる)
難点を上げると、ゲームが凄く重いこと。
XPではあるけど、メモリとかは贅沢した新マシン・閣下でもバックログ見てて止まることがありました。(この現象起きたのは、ラメントくらいなのでちょっとびびった。まぁ、最終決戦直前のデータから、序盤まで遡ったせいだとは思います)
もう一つの難点は、凄く時間がかかること。
ボリュームは、過去にやったAVGゲームで最大かも知れません。ノベルゲームにはさすがに負けるんだとは思いますが、選択肢と選択肢の間が数時間とか行くのがざらだったので、凄く長いという印象でした。マシンパワーによっては、多分辛い。
好き
全員。敵まで含めてみんな。特に、というならコノエとシュイとラゼルとカルツ。声が好きなのはバルド。 -
…な 長い…。濡0場でフリーズするのは呪いのせいだと思います。親世代と双子に萌えました。
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アサトがね、かわいいよ
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BLゲーム十八禁ですので、ご注意!
猫耳尻尾…と聞いていわゆる「萌え」な感じなのかな? と思っていましたが、
意外に猫の生態や野生がしっかりと描写をされていて面白かったです。
テキスト量もあり、それに応じてプレイ時間も長いのが嬉しいですが、共通部分も長いのでそこが何とかなればな、という所と、スペック高くないとえらく作動が重い所がちょっと残念でした。 -
ニトロさんの新作。前作「咎狗の血」はプレイしたこと無いのですが、友達のススメで購入しました。音楽が凄く素敵な作品です。独特の雰囲気を持っていて、シナリオも読み応えがある作品でした。キャラクターも猫耳でとっても可愛いです。しぐさや猫独特の表現の仕方が新鮮でした。個人的にはコノエ、そして歌うたいさん、リークスあたりが好きです。悪魔さんも素敵ですが、緑の方が素敵に怖いです(笑)
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猫耳BLゲーム。猫という特性をフルに活用していて感動!目から鱗でした。
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プレイ中だよん(*゚Д゚)=3