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- / ISBN・EAN: 4582131182832
感想・レビュー・書評
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「午後のロードショー」にて。オリジナルは観ていませんが、オードリー・ヘプバーンの役をサンディ・ニュートンにするとは随分思い切ったことをするなぁ。
あまりにも怪しい行動をとるマーク・ウォルバーグ(途中までマット・デイモンだと思ってた。髪形のせいか?)、こいつが犯人かと思いきや・・・。善玉が悪玉になり、悪玉が善玉になりと、構図の反転はなかなか気が利いてます。ティム・ロビンスもちょい役かと思いきや、重要な役で。
楽しめましたね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
話が複雑すぎて理解に苦しむ。必要のないカットも多い気がする。
マーク・ウォールバーグが出ているので手に取ったが残念な結果。 -
フランス、パリなどを舞台とした作品です。
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オードリー・ヘップバーンの代表作のひとつ。
スキーの旅行先で、富豪の夫であるチャールズと離婚を決意するレジーナ・ランバート。
旅行から帰り、パリの自宅にもどると、部屋にあった家具もなにもかもがなくなっていた。
そして夫の姿もみえない。
そこへ、司法警察と名乗るグラン・ピエール警部が現れ、夫であるチャールズが死んだと知らされる。
このお話はもっぱらのサスペンスです。
チャールズが突然、不可解な死に方をしたことにより、この物語は本幕を開けます。
知るはずもなかった夫の正体。
次々とレジーナの命を狙う者が現れる。
最後の最後まで、何が本当で嘘かわからない、サスペンスゲーム。
お金って怖いですね。