グッドナイト&グッドラック 通常版 [DVD]

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監督 : ジョージ・クルーニー 
出演 : ジョージ・クルーニー  デヴィッド・ストラザーン  ロバート・ダウニー・Jr.  パトリシア・クラークソン 
  • 東北新社 (2006年11月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4933364611307

グッドナイト&グッドラック 通常版 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 見よ!ジョージ・クルーニーの守備範囲の広さを。
    テーマといい映像美といい,渋さに参った。

  • 昔からRockが好きだった。
    それは、己と向き合い、逃げ隠れせず世界と向き合う姿勢にしびれ、憧れるから。
    そして魅かれるのは何も音楽だけでなく、表現方法が映画や小説はもちろん、生き方にもそれは当てはまる。

    エド・マロー。しびれた。
    1950年代の赤狩りの時代。その急先鋒のマッカーシーに公然と異を唱える姿勢。
    TVジャーナリズムへの毅然とした態度、真摯な思い。

    記者クラブに所属して、体制側から出される情報を喜んで垂れ流し、どのchでも同じ内容の報道をしているどこぞの国のTV局。少なくとも俺はあんたらの報道は信用しない。

  • “赤狩り”の猛威が吹き荒れた1950年代を舞台に、危機に瀕した自由を守るため、時の権力に敢然と立ち向かった国民的ニュースキャスター、エド・マローと番組スタッフたちの姿を、全編モノクロ映像による緊張感あふれるタッチで描き出す。

    2005年の映画で、イラク戦争2003年~など背景にあってのジャーナリズムへのメッセージであり評価なのかな? 映画としては面白くないかな。

    グッドナイト グッドラック By 町山智浩
    https://youtu.be/aSohhXJLHqI

  • ジャーナリスト、エドワード・R・マローのマッカーシズム批判の現場を描いた映画。
    テレビでの報道の問題を示す。

    アメリカで「マッカーシズム」と呼ばれる動向があったことも知らなかったのですが、疑いもなく共産主義は悪とされているのが前提になっている社会がおそろしく思えます。

    安倍政権への批判がどんどん許されなくなっている現在の日本のテレビをみれば、他人事とは思えない。

    観る前はジャーナリストの伝記なのかと思っていたのですが、エドワード・R・マロー個人に迫るわけでなく、ほぼニュース作成の現場だけが描写されあっさりとした印象。反面簡潔でわかりやすく観られましたが。
    おそらく第一にテレビと報道のありようを問題にしたかったのかと。この辺よくわからない。

    当時を再現する役者の顔つきやファッション、会社内の設備はよく作られていて、途中挟み込まれる当時の映像と比べても違和感がなかった。
    休憩のようにジャズ演奏が聴けたり、カメラの前を人が通る荒っぽいドキュメンタリー映像を意識した構図の画があったり。この辺りは作者の趣味もあるかなと。

    見た目頑固なのですがとてもスマートで優しく、人情味を感じる映画でした。

  • 2013.6 視聴

  • ジャーナリズムの良心とはこのことなのかもしれない。

  • 自由をはじめとした人権を守ることは、しんどい戦いなのだな。個人を見ているようでいて、それは「個人の集合」であって、身近な個人に辛い思いをさせてしまうこともある。

    そういう、心をえぐられるような経験をしてまでも闘った先人のおかげで、今の社会があるのか。

    生き残るためには、変化することが重要だと言う。もちろん、単に流れに迎合するのではなく、そこには確固とした自律性が必要なのだが、
    そんな自律性を持って変化して行くことは、こんなにもしんどいことなのか。

  • 無駄が削ぎ落とされた映画です。未見であったことを後悔しました。資料映像も観ておく価値アリ。

    「味方じゃないっぽい奴は、敵」と白熱する、合衆国の根幹を揺るがしかねない「マッカーシズム」。本作は、合衆国の歴史が、不断の努力によるものだと物語っています。

    序盤、タバコ吸いすぎじゃないか、と思いましたが、CM映像の挿入で、ちゃんとフォローされていました。
    ドラマ「ニュースルーム」で、主役を演じる、ジェフ・ダニエルズが、どちらかと言えば、マロー達を妨げる側で出演しているのが、おかしいです。

  • 字幕: 佐藤恵子

    マッカーシーの赤狩りに真っ向から立ち向かい、また、報道の意義を問う。白黒で淡々と進む、ジャーナリズム色の濃い硬派な作品。事実に即しているだけに、無駄もなく破綻もない。マロー役のストラザーンを盛り上げるキャストも豪華だけど、アンサンブルとして機能していて、そこがまたいい。

  • 共産主義の排斥を進め、多くの国民から職を奪っていたマッカーシー上院議員の報復を恐れて、多くのマスコミが批判を控える中で、国民一人一人の人権と自由を守るべく、議員の真の姿を報道したCBSの人気キャスターであるエドワード・マローと彼と共に戦った番組スタッフたちの姿を描いたお話。

    全編白黒なのですが、それが逆に渋く、映像の美しさやマッカーシーと戦うマローたちの決意、正義とは何かを苦悩する人の姿を感じることができた気がします。
    また、要所要所で流れるダイアン・リーヴスの曲もお洒落な感じが映画の雰囲気にぴったりで素晴らしかったです。
    個人的にはマロー演じるデヴィット・ストラザーンがとても良かったです!「グッドナイト&グッドラック」と言った後の表情が何とも言えないですし、その自分の信じるジャーナリズムをもとに行動をする姿がとても格好良かったです。

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