本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4947864911157
感想・レビュー・書評
-
めちゃくちゃ好き。大好き。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
見終わった後差別について考えさせられた。
犯罪をすることは関係のない人までをも傷つけることは確かだ。
全く関係のない弟が本当に気の毒だ。 -
差別をなくしようと叫ばれている中、差別は依然としてある。それは何故だろうか? 自分自身に「差別」がないか?と問う時、「ない」とは言えない。つまり「ある」のだ。皆さんはどうでしょうか?
加害者であれ、被害者であれ、身近にいれば、一歩引く「自分」かもしれない。同情も線を越えれば差別になってしまう。難しくも悲しい人間の性。加害者の弟が勤める会社の社長が言う『差別はあって当然なんだ。』と。その言葉は真実であるが故に、非常に重たく心を抉る。
全3件中 1 - 3件を表示