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- / ISBN・EAN: 4988135700490
感想・レビュー・書評
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ここまで好みの映画は初めてだ。
一途な思い、過去のやり取り、未来の出来事。いろいろな要素が絡まり合って繋がっていく。それが観ている人を引き込み、夢中にさせる。
最後までハラハラドキドキするけど、観終わったら胸があたたかくなる作品だと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
サンドラ・ブロック 好き。
時空を超えて恋愛できるなんて、夢があっていいね。
韓国版の方がなぜかロマンチックに思えたのは、なんでだろう? -
個人的には韓国版のほうが好きです。
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サンドラの恋愛ものには点の甘い私。可愛いもの。
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時間軸いじる系は、観てる最中に一回は混乱しますね。
愚問なのは分かってるんだけど、なんで手紙が時空を越えたんだろう。
「きみがぼくをみつけた日」みたいに原因とかきっかけがあっても良かった。 -
なぜ未来へ過去へ、手紙が届くのか。
“どうして”そんなことが起きたのかは最後まで明らかにされることはなかったけど、ストーリーはとても面白かった!
これは未来。
ここは過去。
意識しながら観ると「…あ!」って思うことが多々あって、最初から最後まで惹きつけられました。
切ない恋の悲恋物語か?
と思ったけど最後はね、あぁゆう終わり方になって良かった。
これは男よく我慢したね…って感じです。
女は未来側なので、待つ時間は一瞬。
けれど男は2年。
そこまで会ったことない、言わば手紙しか知らない彼女を待てる?
2年も・・・。
待てんやろ!
愛ですね。
素敵な映画でした(*´▽`*) -
時間を超越したふたりの恋をどのように成就させるのか、という命題が展開とあいまって非常によい仕上がりになっていると思う。
藤子不二雄的SF(すこしふしぎな)作品として、
よくできてると思います。
元ネタの韓国版も観てみたいです。