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- / ISBN・EAN: 4988135700490
感想・レビュー・書評
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元は韓国映画なんですね。
不思議なポストで出会って、悪い運命回避して…
よかったね!って思えるハッピーエンドでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
スピードコンビ復活。
ポストで繋がった2年の時差のあるカップル。
中だるみもなかったので、飽きる事無く話が進む。
これはねーどっちが辛いかって言うと
現在のサンドラ・ブロックより、
過去のキアヌ・リーブスの方が辛いだろう。
約束しても次の日に会えるサンドラと違って
2年待たないといけないキアヌ辛いよ!
なのに弱音を吐くサンドラにブーイングw
まぁこれが男:現在・女:過去の設定だったら
まずアリエナイだろうなーと冷静に考えながら観てる私。 -
面白かった♪
現実にはありえないことだけど・・・
時を越えた出会い。ステキです
今の世の中、電子メールが意思伝達のツールとして、
かなり高い地位を固めているが、手紙の良さを再認識させられた。
下手とか上手いとか、そんなのは関係なく、
書いた字ってのは、想いが伝わってきます。
メールなんて、お菓子を食べながらだってできるし、
テレビを見ながらだってできる。
でも、手紙って、そうはいかない。
書こうと思ったら、ちょっと気合が入るし、
途中で失敗して、違う紙にまた書き直したりして、
結構時間もかかる。
手紙ほど、時間と気を使う伝達手段って、
他にないんじゃないだろうか?
あ〜、誰か手紙くれないかな♪ -
解説: 同名の韓国映画をハリウッドでリメイクした純愛ラブストーリー。2004年と2006年を結ぶ不思議な郵便箱で文通を始めた男女が、実際には会えない互いへの恋心を募らせていく。主人公の男女を演じるのは、『スピード』以来の共演を果たしたキアヌ・リーヴスとサンドラ・ブロック。ファンタスティックな展開と孤独を抱えた男女の心情を見つめたリアルなドラマが融合。物語を優しく包むポール・マッカートニーの歌声も感動的だ。(シネマトゥデイ)
あらすじ: 2006年、シカゴの病院で働くことになった女性医師ケイト(サンドラ・ブロック)は、湖岸に立つ一軒家からシカゴ市内に引っ越すことに。郵便受けに次の住人へのメッセージを残した彼女は、後日返事を受け取るものの、それは2004年を生きる建築家の青年アレックス(キアヌ・リーヴス)からの手紙だった。(シネマトゥデイ)
全体的な雰囲気がとても素敵な映画でした。
浮ついてないし、静かで大人で、優しくて、切ない。
もどかしさと、切なさ。
そういう本物の純愛みたいなものを久々に目にした気がします。
これ、韓国のもとの映画は見たことないのですが、ラストは同じなのでしょうか?
アレックス、最後に生きてました、ケイトの手紙で過去が変わりました、って感じになってるでしょう?
私、あれはちょっとやりすぎじゃないかと思うんですよ。
ハッピィエンドは素敵なのです、なのですが、そもそもケイトの目の前でアレックスが死ななかったらと仮定すると、ケイトは湖畔の家に行ったりしないわけですよね。
となると、二人は時間を隔ててポストでやりとりするとか、できないんですよねえ。
なんか、そういうことを考えるのって映画を観ていて酔い切れてなくてつまんないのかもしれませんが、気になっちゃって気になっちゃって。
でも気になるのはそこだけでした。
全体的な雰囲気大好きなので評価は★四つ。
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映画館であそこまで号泣したのはこれが初めて。
ななななんでこんなに泣けるんだああああ。 -
韓国版より先にみた♪
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時代を超えた2人のラブストーリーです。
同名の韓国映画のリメイクらしいですが、見ていてかなりピュアな
幸せになる映画です。
キアヌ・リーヴスとサンドラ・ブロックの共演で見ていて主役の二人も
ベテランで安定感があります。
ただ、物語は正直整合性が合わないような流れに後半からなっていってるのが
二人の恋が盛り上がっているところなのに非常に残念です。
二人で見るのにいい映画です☆ -
現実にこんなことが起こったらステキ
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綺麗な映画なので好き。サンドラブロックも好き。犬もカワイイ。楽に見られる。
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見終わった後、好きな人に会いたくなる