というわけで、感想をちょこちょこっと。(ちょこっとですまない気もするが)
ていうか、ちょろちょろっという程度のおまけ映像かと思ったら、結構がっつりドキュメントなんですね(苦笑)
びっくりしました。
おぢさんがいっぱい出てきました。
予想外です。
まぁ、それはさておき。
①『HONEY』のてっちゃんの化粧のこさにビビりました。
PVの時は、結構クリクリ回ってたりして、画面もてっちゃんも動くので気になりませんでしたが……静止画で見ると、濃いです。おてつ様(笑)
まぁ、あれくらい濃くしても、PV上ではあの程度……ってことは、舞台メイクとしては多分、「成功」の方に入るんだろうな……と、思いつつ。
②何で、あの当時、『ロンハー』に出てたのか、教えて欲しい。
前からちょっと知ってたんですけど(生で見てはいなかった)、どうしてあんなことになってたんですか?
びっくりしますよ。
ロンハー本編には出てないんですよね? ラストの歌だけ、毎回違ったんですか?(出てたら、それこそ本当にびっくりだよ……)
この人たち、時々、わけのわからないことやるよね……。
そして、妙にテレ朝とは仲良しだと思うのは気のせいですか……?
③Mステの元プロデューサーさんはすごい人だった。
なんか、ちゃんといろいろよくわかってた。
すっげぇ、マニアックなところも、ちゃんと放送したいって思っててくれたのがわかって嬉しかったっ!!
「運指」とか、「ハモリ」とか、「kenちゃんのタバコ」とか。
わかっただけで十分。
どうしても、ボーカル中心になりがちで、ちょっぴりめげてたんですが……(いろんな意味で)
そうしよう、と思っててくれてるだけで充分っ!! です。
これからも、頑張ってください(愛)。
④『ロンハー』放送分の画質が悪いのは、うちのDVDプレイヤーが悪いのでしょうか?
なんか、やたらノイズが目立ったんだけど……。
他のシーンはそうでもなかったから、映像自体が放送されたのが古いから(今から8年前……)(……)、映像が綺麗に残ってなかったのかな……?
ハイビジョンとか、考えられない時代だったもんね、うん。
⑤カメラ目線、kenちゃんがかわいい。
あの人、機嫌がいいと異様にかわいいよね(ぉぃ)。
ユッキーの影からちょろっと覗いたりしてるいたずらっ子kenちゃんはたまらないものがありましたですっ!! はいっ!!
そういうことすると、とっても似合うよ(笑)
⑥ユッキーにChu! ってされたぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!(驚愕)
あん時、まだそんなに前に出てなかった頃なのに……。
裏では結構、いろいろやってたんですね、ユッキー。
ていうか、これ、入ってんの知ってるのかな……?
今、見たら、どんな反応するんだろう……。
見せてる傍にいるのは、若干ご遠慮願いたいので。
500メートルくらい離れたところから、見終わった反応を窺ってみたいです(笑)。
⑦それにしても、それとは対照的に微妙にhydeさんのご機嫌が……。
あんまりよろしくないようで……。
疲れてたのかな?
まぁ、過去のことすぎて、本人も何も覚えていらっしゃらないと思いますが……。
カメラに対して、無反応で面白くない(ёзё)プゥ
⑧「tetsu POP」はオフィシャル用語だったんですね。
てつPOP(笑)
これくらい、てっちゃんの曲調を端的に表してる言葉はないと思うんだ。
早く、彼は十分、曲提供で食っていける人間にもなれると思う。(真剣)
⑨岡野さんはやっぱりすごい人でした。
kenちゃんの曲調を「シリアス」って表現した時に、あぁ、この人、やっぱりプロデューサーなんだな……って、しみじみ思った。
ちゃんとわかってる。
「テツPOP」ゆーたのもこの人なんですが。
いつも、プロデューサー「岡野ハジメ」って書いてあるからどんな人だろう? ってずっと思ってたんですけど、こんな人だったんですね。すごい人。
僕、今までkenちゃんの曲調を何と表現していいのかわからなかったんですけど。
「シリアス」ですね。
ぅん、シリアス。
深いなー……シリアスな曲。
⑩昨日も「8時までのみました」って。
それ、当然、「朝の」ですよね? kenちゃん……。
夜だったらわざわざ報告しませんもんねっ!!
あんた、撮影前日に何やってるんですか……。
いや、もう、それ、「昨日」ではないし、むしろ「前日」でもないですね……すいません。
まぁ、お酒強いみたいだし、ちゃんと撮れてるので問題はないと思いますが……。
そういえば、これ見てて、梨緒娜嬢は侵食のPV見れないな……ってどうでもいいことを思い出した。
hydeが蝶、飲み込むんだよね。怖いし。このPV。
⑪ライヴの件については、ちょいと後回し。
⑫その蝙蝠羽最高っ!!(悪魔なのかもしれませんよ……)
それ、欲しいっ!! 欲しいっ!!
いや、あんた、天使の羽をつけてたりするから、今さら驚いたりはしませんが。
なんだか、そのゆさゆさと揺れ具合がやたらとリアルで……。
かっっっなり、トキメいた(☆Д☆)キラリーン♪
制作費いくらかかってんだろー。(余計なお世話)
きっと買ったら高いんだろうなー……。
その羽根作るのに、hydeさんが思いっきりこだわってたら笑うよね(あながち否定できない)。
⑬それにしても……この時期のライヴバカなことしてたよね。
ライヴの前座、「コピーバンド大会」とか……普通、ありえない。
それを、L'Arc~en~Ciel大好きなファンに聞かせるんだよ。本物を今か今かと待っている状態で。
しかも、おかしいし。
そんなに上手くない。
音外してたりするし……。
むしろ、舞台に立った勇気を褒めてあげるよ。
ようやった。
おまけに、楽屋でメンバー大爆笑してるし。
いや、おかしいけど……モニタで鑑賞会みたいになってるしね。
うわー……あれ、参加者知ってたら、超・ビビるだろうなー。僕だったら、耐えられない。
もっとも、そんなところで歌わしてもらう資格すらもらえないと思うけど。
でも、もしかしたら、それを知った上で歌ってたのかな……?
だとしたら、相当な、つわもの。
⑭飛ばした、ライヴの件。(長くなりそうなので)
あの時のライヴはすごかったみたいなことをライヴのプロデューサーみたいな人が話してたんですけど……。
結局、何がよくて、何が悪いのかは、僕たちが決めることではないのだろう……ということなのだ、と思った。
確かに、ああやって実際にライヴを作り上げた人が「すごい」っていうからには「すごい」ことなんだろうなーって気がしてくるし。
実際問題すごいことだったんだと思う。
でも、それが今、如実にチケ代とか、グッズ代とかに跳ね返ってきてることも事実で。
ただ、お金かけてもすごいライヴをやりたいっ!! というのも一つの価値観なわけで。
要は、その価値観にこっちがのれるかのれないかっていうことなんだと思う。
ついていけない、と思うんだったら、結局「行かなきゃいい」んだ。
そういうもんだなんだよね。
所詮、資本主義社会は需要と供給。
これからどうなってくのはわからないけど。
もう少し、僕はついてってみるのも面白いかもしれない。
なんていうか……7年もファンをやってると、最後を見届けたい……という気持ちになるのもちょっとした事実(苦笑)
当分、最後は長そうだけれど。