ククーシュカ ラップランドの妖精 [DVD]

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監督 : アレクサンドル・ロゴシュキン 
出演 : アンニ=クリスティーナ・ユーソ  ヴィッレ・ハーパサロ  ヴィクトル・ブィチコフ 
  • video maker(VC/DAS)(D) (2006年11月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4571169961366

ククーシュカ ラップランドの妖精 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • なおみさんおすすめ。
    やっぱり、すごく好きだった。
    男ふたりと女ひとりの織りなす神話のようでもある。
    いろんな意味が含まっているようで、同時に、アッケラカンと突き抜けているような。ああいうのを見ると、女がもともと持っている、獣じみたたくましさを感じる。山や川のように厳しいし、優しい。

  • ☆7

    2012.2 視聴

  • フィンランドから届いた御伽話風に売ってますが、お子様と見たら気まずくなること間違いなしの一品。えっちなやり取り多いよ。パッケージに居る妖精のような子供は、最後にちらりとしか出てきません。互いに言葉の通じない三人のやり取りのコミカルさと、少しだけ織り込まれた戦争の残酷さが上手い事マッチしてないんですが、見ていて決してつまらなくない作品でした。邦題どうよって思いますが、いつ命を落としてもおかしくない立場におかれた人が出会って共同生活を送って、和解するのは御伽噺なのかな。

  • 一方通行の会話なのに、きちんと相手を想うこもができる。
    想われてるって感じられる。
    …そんな不思議な人間関係。

    でも、いいなって思いました。

    人の言葉に傷付くことが重なると、こんな人間関係もいいのにな…って思ってしまいます。

    この映画が好きな方は「明るい瞳」もオススメです。

  • 何を視点に感じれば良かったんだろう。。。
    言語が通じないことの表現もコミカルに見れなかった。邦訳が合わなかったのかなー。。。

  • 言葉の通じない三人のもどかしい人間模様が、まったり楽しかった。
    いかにもミニシアター系ていう雰囲気が可愛い。ほのぼの。

  • 異国、戦争、クソクラ

  • このメルヘンちっくなパケ&サブタイトルと内容とのギャップが凄いですね。
    パケだけみると家族みんなで楽しめそうな雰囲気だけど、お子ちゃまにはまだ早い内容です(笑)。

    フィンランドとロシアの2人の兵士と先住民族の女性アンニとの奇妙な共同生活。
    3人は言葉が通じないので、それぞれが思ったことを遠慮せずに口にするところが面白いです。
    特にアンニの性に対する自由奔放さと大らかさは、本作のいちばんの魅力なんじゃないですかね。
    彼女をみていると「貞節を守る」なんて美意識は、つくづく文明人だけのものなんだぁと思ってしまいました。

    (2002年 ロシア)

  • 第ニ次世界対戦末期
    フィンランド北端の地・ラップランドを舞台に
    母国語の違う3人の奇妙な時間を描いたロシア映画。


    先住民族のアンニが助けたのは
    敵対するロシア兵とフィンランド兵。
    サミー語・ドイツ語・フィンランド語。
    最後まで一切言葉の通じない3人の距離感が とっても素敵。

    水色と銀色の静やかで荒涼とした風景に
    ビョークのネズの木を思い出しました。
    メイキングでアンニが歌ってる歌がすき。


    かわいい映画 ではないです。
    写真とタイトルの印象を
    いい意味で裏切られた気持ち。

  • もうちょっと有名でもいいのに、と思う良作。話はシンプルでわかりやすく、登場人物のキャラの立ち方がすごい。それぞれがそれぞれに抱く感情もしっかり描かれていておもしろいです。そして、言葉が通じない彼らの間におこる勘違いやすれ違いを把握出来るのは観ている私たちだけ、という妙にうれしい優越感も面白さの要因のひとつかもしれません。

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