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- / ISBN・EAN: 4959241932730
感想・レビュー・書評
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やっぱり海賊物語はワクワクする~♡ウィルがかっこよくて。もちろんキャプテンスパロウのキャラクター大好き!
どっちの味方か?とハラハラするところもあるけど、やっぱりバルボッサへの仕返しはすっきりするー!
でもやっぱり、エリザベスはきれいでかっこいいけど、キーラーさんはあんまり好きじゃないから星3つ。笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
二時間があっという間に感じる面白さだった。途中、中だるみはあったものの、音楽と命を賭けた戦いで魅せる魅せる。素直に面白かったと感じる作品だった。
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ずっと前に見たけど、久しぶりにまた見てみた。
さすがディズニー、極上のエンターテインメント。
ジャック・スパロウ船長のキャラクターは最高だけど、私はウィルとエリザベスが好き。
英語の勉強のため字幕で見たけど、ジャックの英語は聞き取りにくい。
音楽がかっこいい! -
ジョニー・デップかっこいい(^O^)
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普通に面白い。ただ、英語がむずい。
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突如日曜日の昼間にフジでオンエアされ、2度目の鑑賞。3作目まで観た後で本作をあらためて観直してみると、やはりこれが一番面白い。
次作以降、死人が蘇ったり、怪物じみたクリーチャーが出てきたりと、ファンタジー方向へ行き過ぎてしまうのですが、まだ本作は地に足がついている(まだリアリティが残ってる)。せいぜいガイコツ軍団しか出てこないし、名優ジェフリー・ラッシュ(キャプテン・バルボッサ)は人間の顔で出てるw この作風のまま続編を作って欲しかったな。
印象に残るのは、やはりジャックとバルバロッサの決闘シーン。光が当たるときだけガイコツになるというCGの芸の細かさが忘れ難いです。
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B0017LF628
「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B002SCP78I -
途中、中弛みした気もしますが。
ラストの主人公の表情が世界感をすごく広げていて、あの数秒のために見返したくなります。 -
ジャック・スパロウ
格好良さ過ぎ -
あのディズニーアトラクション「カリブの海賊」がジョニー・デップを主演に迎えて映画化。
オープニングから少女時代のElizabethがカリブの海賊の歌を歌ってるのにニヤリ。
そう、この映画、普通に娯楽作品として楽しいけど、それ以上にディズニーランドにあるアトラクション「カリブの海賊」のシーンをふんだんに取り入れてるところがとにかく素敵。
牢に入れられた海賊たちが、骨を使って鍵を咥えた犬を必至におびきよせようとするシーンや、ラストのジェフリー・ラッシュが白骨になって金貨の山の上に座り込むところ。それから、最初に訪れた町の退廃的な雰囲気。
ジョニー演じるJackとキーラ演じるElizabethが二人であの歌を大合唱するのも◎!!
これだけの隠し味をサラリと入れてくれているだけで、評価は俄然高くなる。
でも、2時間半は少し長い・・・一つ一つのシーンをもう少しShape up出来たはず。ストーリーは、大人も子供も楽しめる感じになっている。無難な(←褒めてます)娯楽作品だった。
役者陣ではやはりジョニー・デップ。あんまり一般受けしなそうなアクの強い役ばかり演じてる人だけど、今回の彼は(アクは相変わらず強いけど)かなり一般受けする(?)役で意外。
あと、意外なのは今回の彼、随分明るい。私が見た中では、この人暗い役ばかり演じてたからさぁ・・・。
キーラ・ナイトレイ。この人綺麗だね~。
ただ、私、観ている間中ずっと、「ケイト・ウィンスレットに似てるなぁ」って思ってたの。そしたら、クライマックスで鉄パイプらしきものを振り回して主人公も顔負けの大立ち回り!!!・・・数年前の大ヒット映画のデジャヴを感じたのは私だけではあるまい(笑)。 -
ジョニーデップが最高にかっこいい映画。これを観ずして何を観る?