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- / ISBN・EAN: 4547462035134
感想・レビュー・書評
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ミラとCGを見る映画
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ウルトラ・ヴァイオレットと言えば紫外線のことではなかろうか。というようなことはこの映画とはまったく関係ありません。
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演のアメリカンコミックテイスト溢れるB級SFアクション映画。最初のタイトルロールの絵がカッコイイですね。
ミラ・ジョヴォヴィッチ・ファンかB級SFアクション映画ファン以外にはたいしておもしろくなさそうな映画。
わたしはその両方ですからけっこう楽しめましたが、愚作だという意見に反対しようとは思いません(笑) -
スタイリッシュ☆アクションSF。美しい映像、美しいアクションに美女。目の保養。ストーリーも好み。
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近未来SFアクション。ミラ・ジョボヴィッチ。
ウイルスによって人間から変化したファージと、人間との抗争。そのなかで微妙な立場のヴァイオレットが主役。
正直、ストーリーはよくわからない。"理解を超えた世界"とのことなので、気にする必要もないかと…。
アクションはまずまず。ワンパターンだった気もする。 -
微妙、それに尽きる。
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ストーリはあってないようなもので、とにかくアクションばっかり。
謎のウイルスによって超人化してしまった人達と、普通の人たちの確執を描くのかと思っていたら、あんまり関係なかった。 -
ストーリー抜きに考えて、ミラジョボビッチ好きにはたまらないと思う。
サクサク進む話はいいものの、なぜって思う部分は散見される。 -
yahooで評価が低めだったので期待せずに鑑賞
背景がうまく伝わってないのに、本論に進んでしまっている文章みたいで
モヤモヤが溜まっていく
手首についてる腕輪からデータ化された弾薬を銃に補給したり
使い捨て電話とかは
見てて面白かった -
ミラジョボビッチがすごく綺麗 美しい、憧れますね。 でもCGはかなり前のだから物足りなくなるかも。 ミラファンなら楽しめると思います。