結婚できない男 DVD-BOX

出演 : 阿部寛  夏川結衣  国仲涼子  塚本高史  草笛光子 
  • 関西テレビ
4.19
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本棚登録 : 330
感想 : 71
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013228047

感想・レビュー・書評

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  • 変人の演技が本当に上手くて、こんな人いるよなぁと思わせる阿部寛、凄い。
    背の高い人って猫背気味だったりするとことか、本当イケてないのに、どんどん惹かれてしまう。
    微妙なさじ加減が面白かった。

    他のドラマの阿部寛を見ると
    この演技の素晴らしさがわかります。だって、普通にかっこいい(笑)

    夏川結衣も本当に素敵な女医さんでした。キャッチボールのセリフが良かった。

  • いや〜面白い!
    2シーズン目しか見てなくてやっと見れたよ。
    全回ニマニマしながら一気に制覇。
    女医さんの人柄が良くて可愛い。こんな娘が1人でいるわけないじゃん^^;

  • 面白くて一気見。
    阿部寛よ爆弾発言がひやひやいらいらするけれど、
    沢崎さんの包容力と夏美先生は可愛さで安心して見れた。

    こんな偏屈な人でも人と関係性を築いていく過程か見れて面白かった。

    *Amazonプライムビデオ

  • 先に見たのは韓国版だけど、元となる日本版も良かった。特に女医さん役のヒロインのキャラクターは日本版のほうが生っぽくて良かった。だけど…主人公の「結婚できない男」を除く周りの登場人物のキャラ設定が、韓国版のほうが好みだったんだよねハハハ お隣さんが“オジサン”を好きになっていく過程とかも16話だけあって、丁寧に描かれていたし(このサイドストーリー好きなので)。日本版の場合は急&あっさりでちょっと残念。物語としてはどちらもやっぱり面白いんだけど。ちょっと誇らしい。土台がいいってことだもんね。韓国では受けなかったみたいだけど、やっぱり面白い作品だと思うんだよなぁ…

  • 2006年作品 ドラマ
    阿部寛 がいじけて とぼけた 建築設計士の役をこなす。
    阿部寛 らしい感じがよく出ている。

    オトコが 結婚しない理由 というのは 弁解に聞こえる。
    本来は 結婚しようとしても できない というところに
    真実があるはずであるが・・
    この ドラマは 『結婚できない男』ではなく『結婚しない男』と
    いうべき 内容だ。

    焼肉を ひとりでたべて 何で悪い・・・
    という開き直りが すがすがしく見える。
    でも 阿部寛を巡る 女性陣は 高島礼子、夏川結衣、国仲涼子
    豪華だね。すぐにでも プロポーズしたくなるが・・・
    なかなか、そうはならないところに・・・
    物語のじれったさがあるのだろう。

    じれったさの上に成り立つのが ドラマ とするなら、
    そのじれったさを いかに リアルにするのか
    というところで・・・優れている。
    結婚できない男たちは このドラマをどう見るのだろうか?

    このドラマは オススメ である。

  • おもしろかった! 大好きなドラマです。
    こういう男の人っているー!!ってかんじw

  • 嫌味と嫌味のぶつかり合いにくすりと来ます。
    独りの時間を大事にする事に憧れを持ちました。

  • 第一期はやっぱ神がかり的に面白いな。ストーリーも役者も良い。メインの桑野のくせキャラのすごさよ。笑い方、歩き方、姿勢、表情、趣味嗜好、面白い。独り者のカリスマ。その他のキャラもちゃんと魅力あり、全体的なバランスがいいのかな。ちなみに、アマプラで見たんだけど、字幕付き。すごいいいと思う。全部字幕付きにしてほしいくらい笑

    NOTE記録
    https://note.com/nabechoo/n/nfed150a6d60e?magazine_key=m590f66966a34

  • トドメ刺された。阿部寛の好感度上昇してしまった。
    気持ちは言葉にせんと伝わらん。黙って無愛想にしてても想いは届かん。
    でもそういう不器用な主人公の性格を、周りの仲間が理解して愛してるし、頼りにしてるからおもしろい。
    主人公の、病的な几帳面さを演じる阿部寛が笑える。
    拘りと頑固は紙一重やのにな。
    てか、阿部寛がパグのケンちゃんに激似やな。どんまい。

    2007年10月08日

  • 2006年ごろのドラマ。アマゾンプライムで全話見た。
    スマホがない時代、ビデオ屋や漫画喫茶など、一昔前のものたちが懐かしかった。
    阿部寛と女性たちとの会話はかなりばからしく、かなり面白かった。
    最後はうまくいったと思ったのだが。
    夏川結衣さん、高島礼子さん、国仲涼子さん、そして、草笛光子さん、最高だった!

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著者プロフィール

弁理士

「2019年 『テーマ別重要特許判例解説 第3版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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