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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142420923
感想・レビュー・書評
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ロジャー・ムーアさんが三代目ジェームズ・ボンドとなった最初の作品で、清純な巫女だったのにボンドに女にされてしまって命を狙われるボンドガールはジェーン・シーモアさんが演じていました。
確かにボートでのチェイスシーンやリアル因幡の白兎のシーンなどは凄かったけれど、ちょっとボンドの女性の扱いがね…。巫女に手を出しちゃダメでしょ。そのへんもう少し考えて欲しいわ。
あと今回の舞台はカリブ海の島でブードゥー教がかなり出てくるのだけど、この表現は正しいのだろうか…なんて「今どきの」目で観てしまうと物語に没頭できないストーリーでした。
by太郎詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ボンドがロジャー・ムーアになった。
そして急に黒人だらけの舞台。
順番に見ていると急に色々な事が変わりすぎて戸惑う。
とりあえず、何か普通に敵が怖い。