王様と私 特別編 [DVD]

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監督 : ウォルター・ラング 
出演 : デボラ・カー  ユル・ブリンナー  リタ・モレノ  マーティン・バルサム 
制作 : オスカー・ハマースタイン2世  リチャード・ロジャース 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2006年11月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142437921

王様と私 特別編 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • はじめは威圧的だった王様が、お茶目な面を見せてくれるようになってくる所が憎めなくてチャーミングでした!
    Shall we dance?はこの映画からだと知らずに見たので、びっくりしました。
    劇中のタイの描かれ方が当時のアメリカの認識の反映かと思うと、別の意味で面白かったです。
    ラストは唐突に感じましたが、たくさんの曲に彩られた楽しい時間でした!

  • いくつかの素晴らしいシーン(たとえばShall We Dance?とかシャム版の「アンクル・トムの小屋」など)があるとはいえ、やはりユル・ブリンナー演じる王様の描き方が、あたかも彼がシンプルな知性しか持たないかのようになっているところが--まあ、ミュージカルではあるのだが--やはりとても気にかかるのである。おまけにちょっとしたストレスで王様が死んじゃうなんて冗談みたいだし^^; とはいえ、やはりユル・ブリンナーの腹筋は一見の価値がある。私もああいうふうにならねば!

  • 1862年、未亡人のアンナは息子を連れ、 王の子供達の家庭教師をする契約でシャムへ渡る。
    率直にものを言いぶつかる事もあったアンナと王だったが、国が危機の際に相談にのるうちに信頼を得ていく。

    アンナとシャム王を基にしたミュージカルを映画化。
    シャルウィーダンスはここから♪

  • 王様可愛い。

  • 好き!

  • <英語音声・日本語字幕>

    異国情緒あふれる衣装が印象的な、
    アカデミー賞5部門受賞のミュージカル映画。

    純粋な娯楽として良質なミュージカルだったのだろうと思う。
    テーマ自体は深いけれど、美しいセットや衣装とともに語られる
    遠い国の様子に、ただ見とれていた。

    特に劇中劇、シャム流「アンクル・トムの小屋」の
    完成度が、ものすごく高い。
    ここだけだったら★5つ付けたいくらい。

    あと、作品全体として、どことなく
    『アイーダ』を彷彿とさせる。

    ***
    Shall we dance(歌)は、
    このミュージカルがオリジナルだったのか。
    それで作品名を聞いたことがあったのかしら。

    観ていたら突然なじみのある歌が始まったので、びっくり。
    おそらく『Shall we ダンス?』のバージョンしか
    聞いたことがなかったので、
    発音が明瞭で、しかも字幕付きの歌は新鮮だった。

    あらためて、良い曲。

    ***
    結末は予想外。
    最後までお芝居だと思っていました。
    というか、原因が原因なだけに、恨まれませんかアンナ先生。

  • 近代化(=西洋化)してく国家が舞台である以上、文化やシャム国側から見れば、ともすれば失礼で、手放しで褒められるべき作品ではないのかもしれないけど、映画としてとても面白いものだった。見てるのがだるい時間がまったくなかった。
    その音楽自体がとても美しくて馴染みやすいだけでなく、その音楽がとても効果的に使用されている。劇と音楽の相乗効果で、著名なミュージカル映画としてあげられる作品(たまに劇の中に歌のシーンが加えられるだけのものもある)よりも、より自然で、魅力的な、ミュージカルでも映画でもない、どちらもの良いところを取った、良い「ミュージカル映画」だと思う。

  • 王様がおちゃめで憎めない。2人のダンスシーンが見もの。

  • 異文化コミュニケーション。
    大広間でふたりきりで踊る『Shall we dance?』で、
    デボラ・カーの翻るドレスが美しい。

  • この映画は気になってて、
    以前に借りたんだけど、
    見れずに返却してしまったことがあったので
    リベンジタイム!!


    えーっと、
    だいぶ古いアメリカのミュージカルを映画化したものです。
    原作は“アンナとシャム王”とゆう作品らしいのだけれど(超有名??)
    (これもDVD化されているみたいなので今度見たい)
    途中でなんとなく雰囲気的にも、ストーリー的にも
    “サウンド・オブ・ミュージック”に似てるなぁと思っていたら、
    やはし、同じ方々がミュージカル化したものらしいです。



    お話としては、
    伝統やしきたりを重んじるタイの国に、
    アンナという美しいイギリスの女性が、
    国の発展や教養のために家庭教師としてやってくるのがはじまり。

    最初は文化や価値観の違いにお互いとまどうのだけれど、
    アンナの明るさや真の強さ。
    シャム王の正義感・責任感の強さ、
    そして純粋に国を思う気持ちが寄り添い、
    次第に打ち解けて行く過程を見て…
    ほんと“価値観”について考えさせられたー。


    あたりまえだけど、
    “価値観”って、自分の中に積み上げられたもので
    成り立ってるから、たまには似てるかもだけど
    1人1人全く異なるもの。
    全ての物事において正解とか、正しいとか、
    そうそう見いだせるもんではなくって…。
    でもシャム王見てて思った。


    自分の知らない事には興味を持って“耳を傾ける”こと。


    “自分を信じる”という自分の価値観への自信。
    も、大事だけど、


    自分を動かす新たな価値観に“身を寄せる”こと。
    (自分の価値観が全てなのではなくて、他者の価値観も聞き入れること)



    全部すごい大事。
    これこそが“向上心”だと思うし、
    “充実への道”だと思った。





    違う国の、しかも王様の話で、
    自分と全くフィールドの違う話なのに、
    こんなにも“普段の生活”や“これからの自分”に
    投影できる映画と会えてよかったと思われます。


    アンナ役の女優さんが
    オードリーヘップバーンみたいで
    すんごいチャーミングです。


    この劇中の中で、「アンクルトムの小屋」ってゆう話を
    タイ舞踊(&衣装・メーク)でイギリス大使に
    披露するシーンがあるんだけど、
    もう、これはやばすぎます。
    これだけで2時間見たいってくらいやばい。
    ほんとに。演出天才。鳥肌。やばい。

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