阿弥陀堂だより [DVD]

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監督 : 小泉堯史 
出演 : 寺尾聰  樋口可南子  田村高廣  北林谷栄  小西真奈美 
制作 : 小泉堯史 
  • アスミック・エース (2006年10月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988126204204

阿弥陀堂だより [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • とても素敵な風景(自然も、人のいる風景も)とたくさんの素敵な言葉で、観ていて心が穏やかになりました。大きな急展開や大事件が起こる訳ではないですが、この穏やかさが私は好きです。お梅さん(北林さん)が...かわいいです...!!

  • 何回観ても良い映画。

    人の死について改めて考えさせられました。



    <心に残った・引っかかった言葉>

    「じゃあ、いつものお薬、出しておきますね。」
    「それにしても先生、おら、もう年が年だから、薬なんて適当に出しておいてもらえればいいんでやすけれど」
    「ウフフフ・・・(笑顔)」


    「有名になることは、けして良いことではありません。
    それは人間を高めはしない。
    創造の目的は、評判でも成功でもありません。
    つい、うかうかと皆の口の端に上ることなぞ恥ずかしいことだと思いなさい。」

    「人のお世話にならぬよう
     人のお世話をするように
     そしてむくいをもとめぬよう
     (自治三訣)」

    「良い医者というのは、まず、謙虚じゃないといけないんだけど、彼はとっても謙虚な人よ」

    「問題は心を病んでいるかどうかなの。
    重篤な疾患にかかっていても、心を病んでいない人は病気ではないのね。
    幸田先生・・・
    主人の恩師ですけど、
    がんで死期が迫っているのに、こちらの方が、その生き方に励まされているの。
    そういう患者さんているでしょ?」

    「”朝には紅顔、夕べには白骨”って、
    私、この村にきて感じているの。
    今をよく生きることが、よく死ぬことかなあって。」

    「でも、立派な医療施設を作るよりも、
    この村の人々が、どのような医療を望んでいるのか、
    どうしたら安心してもらえるのか、
    まず、そこから始めることが大切だと思います。」



    そして、さいごに

    『村の広報誌に連載されている「阿弥陀堂だより」』

    心にしみる言葉の連続でした。

  • 物悲しさと、少しの希望。繰り返す一日の大切さと愛しさ。

  • 飯山、白馬などを舞台とした作品です。

  • 心がほっこりしました
    いい笑顔 いい涙 いい言葉
    キャスト陣がみなさん素敵でした

    山村の春夏秋冬の美しさ
    四季と人の一生を重ねて織りなされていました

  • なんとなく「阿弥陀堂だより」を観たら北林谷栄が出演してた。相変わらず存在感のあるいい演技している。合掌。
    本名は安藤蓮以子(あんどうれいこ)。洒落た名前なんですね。
    映画自体も水に漂うような感じで進んでいくいい映画です。忙しかった夜に時間を忘れるにはいい映画だと思う。

    ところで小西真奈美はこの映画に限って太ってないか?当時は新人だからいいのか。

  • 多分、もっともっと奥深い作品なんだと思うのですが、私のようなものには「癒し効果」のみたっぷり。

  •  日本の田舎の、懐の深さ、人情を描いた秀作。心を病んだ樋口演じる女医を、ごく自然に支える寺尾演じる夫、とてもよい。
     北林谷栄演じる、老婆、素晴らしい。
     また樋口、寺尾夫婦と遊ぶ近所の子供たち、普通でいいんだな。別れ際、ばいばいと言いあうシーン印象に残った。

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