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- / ISBN・EAN: 4988135583758
感想・レビュー・書評
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うん!面白かった。
敵役の黒人の人がなんか良かった。
あと戦闘シーンが好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マイケル・ベイ監督が『トランスフォーマー』を撮った監督だということもなにも知らずに、ただ単に「おもしろそう」という理由でレンタルしました。彼がアクション映画の監督だとも知らず…。
「命について」…それを尋ねるような代物と思いきや、いきなりのバトル展開。
いえ、クローンの扱い方についてなど考えさせられる場面ももちろんありましたし、ただのアクション映画ではないのも確かです。改めて何度か観直してみると、「ああッバトルが多いかも…」とちょこっと思った、ただそれだけです。
『モノ扱い』であれば『クローン』は『人間ではない』のです。クローン羊のドリーちゃん。老いをおそれる金持ちたちが不老不死を求めて多額の金を出す。漫画『多重人格探偵サイコ』にも似たような展開がありましたね。
生きものはみな“死”をおそれる。
死ねばすべてがなくなる。
SF/監督:マイケル・ベイ -
おもろかった☆
ハッピーエンドが決まってるような映画だなぁと内心思いながら拝見。
ですが、それまでの過程が非常に面白かった。
こんなストーリー考える人が人間で居るんだ!
って、素で驚いた。
人間の思考って怖いね。
でも最終的には予想通りの幸せな終わり方で少し安心。
欲を言わせてもらうと。。。
ただ開放するラストでは解決になっていないのでは?っと若干思ってしまった。
ドッペルゲンガー現象が世界中で起こるね!
間違いない!って一人勝手に続編を妄想。
まぁ私利私欲にかられた人間のみ恐怖に怯えるんだろうけどね。
って喋り過ぎな感じですが最後にもう一言。
乗り物がとにかくカッコいい!以上 -
近未来SF。先が読める展開。あと、なんでもかんでも壊しすぎです、監督。
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(C)
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WOWOWつけたらやってた映画。タイトルも初耳ながら多彩なアクション、スケールの大きさ、人為的生命倫理などなど色々盛りだくさんで楽しめた。日本じゃこれだけできないよね、という大胆さがいいと思う。アルマゲドンに出てた俳優がいっぱいいたような?あ、監督がそうみたい。ユアン・マクレガーとスカーレット、いいなぁ。かわいい。うふふ。
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(「マトリックス」+「トゥルーマン・ショー」)÷人為的=「アイランド」って感じか。アクションはすごい。あとスポンサーも如実(笑)でもそこまでかな。あっさり系。
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期待以上にアクションが迫力あってハラハラドキドキさせられました。
映像も◎クローンの誕生や成長の過程の映像もよろしかったです。
スカーレットヨハンソンが超かわぃかった!!
スカーレットを見たいってのもあったのでその点大満足!
ってかキャスティングは完璧やったと思う!
ユアンマクレガー、スカーレットヨハソンの組み合わせって「ん?年の差・・・?」と思ったけど「いくつになっても少年」を地でいくユアンなので見てて違和感ありませんでした。
ショーンビーンはちょっとこの手の役柄から離れた方がいいような。。。と思いつつもはまり役でした。
以下ネタばれも含むので。。
スティーブブシェミはもちろんパーフェクト!逃亡の手助けをしてくれるいい人役。
駅のシーンで「逃げろ!」って言ってくれたのもすごくいい人だょねぇ。。言ったら自分も仲間だってバレちゃぅのに。。
結局殺されちゃって残念!!一緒にハッピーエンドしたかったなぁ。。
「コンスタンティン」以来ファンのジャイモンフンスーもやっぱりカッコよかったスタイルよすぎ〜〜顔小さい!脚長いッッ!!!好きー(笑)
でもキャラクターはちょっと。。。
本物とクローンを間違えて撃ってしまうんやけど、そのシーンでの本物と判断した理由がなんだかよくわかんなぃ。
クローンのリンカーンが本物にブレスレットをかけたの見えてなかったん?
その後寝返ってクローン解放に一役買うんやけどなんだかなぁ。。
全体的には。。
「逃亡劇」の映画にしてはちょっと安易でビミョウ。
問題提起型映画として見ると、ラストかんなり中途半端!
!!
施設(?)から出たのはいいけどあのあと、クローンたちはどうなるん?本物はどうするん?
もうちょっと決着つけて欲しかったなぁ。
ちなみにこの映画、マイケルベイ監督なのですが、やっぱりジェリーブラッカイマーとセットのほうが良いかなぁ。。というのが本音。
どっちも単品やともひとつ物足りない。。
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日本ではあまり話題作にならなかったけど・・・面白いですd(^-^) 近未来的&クローン技術の内容も細かく設定してあり、セットも完璧!ユアンも素敵♪ 後半のスピード感ある感じも良かったです。初々しいキスシーンが・・(* ̄m ̄)
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2005 アメリカ