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- / ISBN・EAN: 4988135583833
感想・レビュー・書評
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猿が長い。しかし勝る映像美。
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モノリスは人間は考える葦でかけがえのない知的生命体なのよってことを伝えたかったのかなと思うとこの映画自体がモノリスのようだなあと。
3回ぐらい見ればいいのかもしれないけど、眠気MAXの5限の時に観たからよく覚えてないんだな。
でもこの時代の映画とは到底思いもよらないクオリティの高さで、キューブリックってやっぱすごいやって思った。 -
サルが骨を放り投げたら軍事衛星に。
月へ派遣された探検隊が突然奇病に。
そこにはモノリスが静かに微笑み...
これって、サスペンスなんじゃん? -
『2001年宇宙の旅』(原題:2001: A Space Odyssey)--1968,アメリカ
■監督:スタンリー・キューブリック
■脚本:スタンリー・キューブリック、アーサー・C・クラーク
■出演:キア・デュリア (デビッド・ボーマン船長)、ゲイリー・ロックウッド(フランク・プール)、ウィリアム・シルベスター(ヘイウッド・フロイド博士) -
2001年を過ぎてから観たけど、凄いの一言。
あんまり深く考えずに、HALたんを溺愛すべし。 -
とにかくまず、画面の美しさに心惹かれました。
人が船から宇宙に出るときの無音さが、どうしようもなく広い宇宙への不安感を掻き立てました。
ストーリーは一回見ただけではさっぱり分からず、何度見てもまだ完全に理解はできないですが; -
どシャレ。
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訳わかんなくて小説も読んだ。わかったところも増えたけどそれ以上にわからないところが増えた。非常にドラッグムービーな要素の強い映画。原作者がそういってるし。でもすごいわ。