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- / ISBN・EAN: 4547462034328
感想・レビュー・書評
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大人になってからなにかを取り戻すための作品
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名作名作と言われているから学生時代に観ましたが、主人公たちの諍いばかりが目についてちょっと微妙な感想しか持てませんでした。最近気まぐれにDVD借りてみて、ボロ泣きした。
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小5のころにはじめてみたけど衝撃でした、とんでもない
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泣ける!感動!切ない!(>_<)
クリスかっこいい・・・v(笑 -
中学時代にこの作品に出会えたことで映画好きになった。そして
多くの少女がそうであったようにリバー・フェニックスの魅力にメロメロになり、ROADSHOWを定期購読したりした。大人になってリバーが亡くなった場所に行き大泣きしたこともある。アイタタタ。<br>12歳の少年たちが過ごすひと夏の冒険。私たちもこの作品に触れることで、いくつになっても色褪せることのない輝く日々を体験するのだ。 -
愛しのリバー・・・。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァン
青春です。
最後は悲しくて直視できない -
スティーヴン・キング原作『恐怖の四季』の中篇小説の中の1つ「THE BODY」を映画化したもの。ロブ・ライナー監督、ウィル・ウィートン、リバー・フェニックス、キーファー・サザーランド出演。1950年代末期を舞台に描くノスタルジックな少年青春映画の傑作として有名ですね。「人生において二度観る映画」と称されますが、残念ながら初見は成人後となりました。もっと早く観ておきたかったと後悔しています・・・。
ゴーディ(ウィル)、クリス(リバー)、テディ(コリー・フェルドマン)、バーン(ジェリー・オコンネル)の仲いい4人の少年たちが主人公。物語は、行方不明の少年の死体の居場所を盗み聞きし「死体を見つければ英雄になれる」と、線路づたいを歩いて死体探しに出かけるところから始まります。それぞれが家庭に事情を抱え、悩み、そんな事実から逃げ出したくて、仲間と一緒にいる。時々襲ってくる不安に押しつぶされそうになるけれど、仲間はそんな自分をしっかりと受け止めてくれる。少年同士の友情物語です。私もこんな親友が欲しかったなぁ・・・としみじみ羨ましい。現在のハリウッド大作みたいな派手なアクションや涙腺をつつくようなお涙頂戴ものではなく、物語の起伏は比較的緩やかです。それでもこんなにも胸を締め上げる作品であることに変わりはありません。
大人になって益々重く感じる『この4人はもう二度と戻らない』という言葉。この作品は大勢で鑑賞してもいいけれど、やっぱり一人時間があるときにじっくり鑑賞するべきだと思います。私は、エンドロールのベン・E・キングの歌で号泣してしまいました・・・ -
一回目に見た時の感想。え?これが名作とされてるの?わっけわからん。なんでや〜。・・・でもちょっと大人になってわかりました。4人の少年のそれぞれの魅力。リバーフェニックス、めちゃめちゃかっこいい。アメリカって感じの映画やな〜。
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一番好きな映画