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- / ISBN・EAN: 4547462034700
感想・レビュー・書評
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ジョニーさんasモート…好きだな。
これは「ジーキル博士とハイド氏」を彷彿させます。途中でシューターの本来の姿に気づいたんですが、驚くよりはなまじ途中で気づいただけに「しまった!やられた!」と舌打ちする気分でした。ヒントは至る所に散りばめられていたんですよね。観ていると徐々に徐々に、シューターの存在が不可解になってくる。神出鬼没過ぎることに気づくんですよ。実際にここまでタイミングよく事が起こるだろうか、何故そこまで知っているのか、プロフィール内容の度を越えてはいないだろうか。
独り暮らしには有りがちな「独り言」も次第に気味悪さを増してくる。
それにしてもモートとシューターどちらが実在したのか、ここから謎。そもそも二重人格者になった原因とは?追求したい謎は続々と。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2009.12.08
ジョニーデップが演じるせいか気味の悪い作品なのにコミカルに見えました。
なんかこれに似た多重人格者の内容の本だか映画だかを見たことあるような・・。 -
ジョニー・デップが格好良い。
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クライマックスのジョニー・デップは嵌ってました。
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2008年
録画 -
不思議な気持ちになる
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キングの作品を映画化すると必ずこうなる。
が。
ジョニー・デップが演じると、なぜか「見られる」(笑)。
ありがちな設定とは言え、演者次第ではやはりちゃんとコワいんだなぁと。
そして元嫁が美人。 -
うわーこういう話も好き。
ラストの結末が少し予想できてしまったのがもったいない。
ジョニー・デップはこういうのハマリ役ですな。 -
この話は最後におぉ!ってなる。
こうゆう難しい映画好き。 -
DVD持ってへんねんけど、今までうちが見てきた中のジョニーではなかった!めっちゃ不気味な役でした・・・!
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雰囲気はいいんだけど、そんなに内容もないです。
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先週TUTAYAで借りたDVD。ジョニー・デップとスティーヴン・キングが放つサスペンス・スリラー。オチはしっかりキングです!見所はやっぱ、ジョニー・ディップの不気味で陰気で狂気に充ち満ちた演技っぷり。