モンスター [DVD]

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監督 : パティ・ジェンキンス 
出演 : シャーリーズ・セロン  クリスティーナ・リッチ  ブルース・ダーン 
制作 : パティ・ジェンキンス 
  • 松竹ホームビデオ (2006年12月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105051492

モンスター [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 米初の女性死刑囚アイリーン・ウォーノスの半生を描いた映画。彼女が連続殺人を犯すことになったきっかけが描かれています。

    品位に欠ける仕草や話し方、モデルとは思えないほど体型を崩したシャーリーズ・セロンの役作りが圧巻。愛する人のために自己犠牲を払う演技も素晴らしかったです。
    しかし、事件に頼り切った展開で奥深さが足りません。もっと彼女の過去がどういうものであったか、映像と共に説明するべきだと思いました。

  •   モンスターというタイトルに殺人犯の女主人公。恐ろしげなワードが並ぶ映画の正体は、掴んだ愛を護る為離さぬ為、故にその術が「殺人」になってしまった女の話でした。

     主人公アイリーンが殺人後タバコ片手に煙を吹かすシーンが印象に残っております。最も彼女の孤独さを際立てたシーンだったと個人的に思ってる。
     またいろんなことを考えさせられる映画だった。
     彼女の生い立ちが裕福で幸せなものがあれば、娼婦にならなかっただろうし、娼婦でなければ、セルビーとの出逢いもなかったし、セルビーへ愛を知らなければ殺人も起きなかった。
     性行為を強制されたあの出来事がなければ、二人は幸せでいられたのかというとそうでもない気がする。残酷なことに、彼女が娼婦となったその日から、この物語、あるいは別の形の似た物語が用意されていたのかもしれない。
     論を重ねても「こうあるべきだった」正解の物語を見つけるのは難しい…

  • ブラックスワン以上に救いのない映画だった。
    最後の方で殺されたおじいちゃんがかわいそう、としか思えなかった。
    は〜(ため息)
    逆説的な話だと思うんだけど、こんな映画は二度と見たくない。
    切ない話、と捉えている人のレビューを見ると、本当に悲しくなる。
    ひとりよがりもいいところ。

  • 解説:

    1986年、フロリダ。

    ヒッチハイクをしながら男に身体を売る生活に疲れ果て、自殺する覚悟を固めたアイリーン・ウォーノス。

    有り金の5ドルを使い果たそうと飛び込んだバーで、彼女は一人の女性セルビーと運命的な出会いを果たす。

    同性愛の治療を強制されフロリダにやってきたセルビーもまた自分と同じように社会からの疎外感を抱いて生きていた。

    初めて自分を偏見なく受け入れてくれる人物と出会ったと感じたアイリーンは、“一緒に暮らそう”と提案する。

    しかしそのためにお金が必要になった彼女は、再び客を取るため道路脇に立つのだったが…。

  • 重すぎる……しかし素晴らしい。ラストシーンでぶるぶる来た。かっこよすぎる。

  • すごいよ、これ・・・ シャーリーズ・セロンがどれだけ女優という仕事に心血を注いでるのかこれを見たら分かる。何がだめだったのか、同姓だから、綺麗じゃないから、社会に馴染めないから、いろいろあるのかもしんないけど、この話が実際にあった事件が元になっているというのを考えてもやっぱり悲しいわぁ。

  • ‘あいしてる’

  • 女性連続殺人犯の犯行に及ぶ心理を描いたノンフィクション映画。
    ただただ、愛されたい。手に入れたぬくもりを離したくない、その一心で犯行を犯していく彼女の姿が切ない。
    そして、女であることが悲しくなる映画。

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