Apple of his eye りんごの子守唄(青盤)

アーティスト : オムニバス  キセル  細野晴臣  ハナレグミ  Caravan  小池龍平  Saigenji  青柳拓次  曽我部恵一  蔡忠浩 

制作 : JOHN WINSTON LENNON 

• ビデオアーツ・ミュージック (2006年11月21日発売)

感想・レビュー・書評

[daigoikdさんの感想 · 2011年7月1日]

BEATLESのカバー曲集。

キセルによる「FREE AS A BIRD」のカバーが良い。良すぎます。心地よすぎ。これを聴いて以来キセルにはまりました。

ハナレグミの「BLACKBIRD」,おおはた雄一「MOTHER NATURE'S SUN」,曽我部恵一の「I'M SO TIRED」,小池龍平の「All together now」もいいです。

[チマメさんの感想 · 2008年6月13日]

赤盤も素敵、でも青盤ももっと素敵！

[okacheapさんの感想 · 2007年7月27日]

あんまりこういうコンピレーションものって買わないんだけどね、というと嘘になるか。まぁ、ビートルズをカバーしてます。いろんな人が。それの男盤。何と言ってもラストの細野さんの「Goodnight」が震えるくらいにかっこよくて、渋くて、たまらない。声に何か処理をかけてるような気もする。けど、あの声、すごいよい。。。(07/7/22)

[雪さんの感想 · 2007年2月19日]

買っちゃった！
一曲目のハナレグミの「BLACKBIRD」から始まりまして癒しヴォイスの男性人が織り成すビートルズの優しい子守唄たちです。潤いの少ない日常に癒しを注いでみました。

[りかさんの感想 · 2006年12月21日]

カバーなのに原曲をひとつも知らないという…。全体的にしっとり甘くハナレグミでした。だいすき。

[nolizawaさんの感想 · 2006年12月17日]

眠れずに、毎日を頑張っているあの人に。

[坪倉セツナさんの感想 · 2006年11月1日]

有名アーティストがビートルズの名曲をララバイ(子守唄)アレンジでカバーしたコンピレーションアルバム

著者プロフィール

中山昌亮(なかやま・まさあき)★漫画家。1966年生。北海道出身。1988年、アフタヌーン四季賞冬のコンテストに入賞後、90年にコミックモーニングルーキーリーグ１号の『いい人なんだけど……』にてデビュー。93年、週刊モーニングにてスタートした『オフィス北極星』(原作／真刈信二)がヒット。その後、月刊チャンピオンＲＥＤと週刊少年チャンピオンで連載した『不安の種』シリーズでホラー表現の新境地を切り開いた。他の代表作に『ＰＳ羅生門』(原作／矢島正雄)、『泣く侍』、『フラグマン』『書かずの753』(原作／相場英雄)、『ブラック･ジャック ～青き未来～』(原作／手塚治虫、脚本／山石日月)など。　　　　友山ハルカ(ともやま・はるか)★漫画家。2015年、第30回シリウス新人賞で大賞受賞。2016年月刊少年シリウス「アンデッドガール・マーダーファルス」(原作／青崎有吾)で初連載。　　　　青崎有吾(あおさき・ゆうご)★小説家／推理作家。“平成のエラリー・クイーン”の異名をとる、本格ミステリ界の若きエース！ 代表作に『体育館の殺人』『図書館の殺人』『ノッキンオン・ロックドドア』など。

「2017年 『ネメシス　＃34』 で使われていた紹介文から引用しています。」