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- / ISBN・EAN: 4547403006445
感想・レビュー・書評
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一色LOVE.+(´^ω^`)+.[笑
声も好きvv詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
曲自体はいいと思うんだけど完っっ全にGLAY。どこをとってもGLAYだよ。「中島美嘉」ならまだよかったけど、「NANA」のイメージじゃあないよね。私は見た目は中島美嘉派、声質曲調は土屋アンナ派です。
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『一色』も『EYES FOR THE MOON』も良曲すぎる。
一色は好きすぎて当時何遍もCDリピートしてました。確かMステかなんかのランキングでサビだけ流れてるのを聴いた時に、一瞬で惹かれたんですよね。
歌詞をNANA原作者の矢沢あいが書いてるってのも粋。
EYES FOR THE MOONの疾走感あるバンド演奏と、寂しさが千切れない中島美嘉の声とのギャップがすごくすごく合う。 -
歌詞がTAKUROさんっぽかったから、TAKUROさん作詞なのかと思ったら作曲なんだね。
意識して聞いてみれば確かに曲構成がGLAYっぽい…。
矢沢あいは漫画家なのに、すごく良い歌詞かくよね。
―同じ色の痛みを許しあって 違う色の過ちを責めた 同じ色の明かりを灯し合って 違う色の扉を隠した 切ないね。 -
初めてCMで聞いたときからキましたね-
中島サンの声の良さがすごい出てると思います♪ -
女性アーティストはあんまり好きじゃないのですが、TV番組で聞いて歌詞が素敵だなとおもったので。
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NANA2の曲です。大好きですね!
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私の友人がとても大好きでそれが自分に移ったかの様に一色の曲が大好きになりましたv(笑)
NANA自体も好きですし、中島美嘉さん自体も大好きなのでとっても気に入りましたv
なんか曲からして切ない感じなのですが中間辺りになると盛り上がって来てノリノリになっちゃいますv(ぇ)中島美嘉ではちょっと違う感じの曲ではないでしょうか。 -
Album ver.よりはこのシングル版のほうが好み。いつかGLAY名義でカヴァーしてもらいたいと思うほどGLAYっぽい曲。
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最初ラジオをで聞いた時、なんかものすごく懐かしい、というか、音の運びに90年後半的テイストを感じたんだけど、故にか、中島美嘉だとは気がつかなくて微妙な違和感。さっきAmazonのレビュー見てなんとなく納得した。GLAYがらみと言われて「あーなるほど」と。
なんか聞いてて好きだなーと思う。
NANAは内容わからんので、その辺の内容との絡みとかががどうなのかはよくわからん。 -
今回の曲も最高。シングルは買わないでアルバムを買う予定。
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初オンエアをラジオで聞いて、やっぱりNANAは最高だと思った!
ジャケットからしてツボにはまりますね(笑)