檸檬 (1978年) (新潮文庫)

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著者 : 梶井基次郎
  • 新潮社 (1978年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)

檸檬 (1978年) (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 31歳の若さで夭折した著者の残した作品は、昭和文学史上の奇蹟として、その声価はいよいよ高い。果実の異常な美しさに魅惑され、買い求めた一果のレモンを洋書店の書棚に残して立ち去る『檸檬』、人間の苦悩を見つめて壮絶な『冬の日』、生きものの不思議を象徴化する『愛撫』ほか『城のある町にて』『闇の絵巻』など、特異な感覚と内面凝視で青春の不安、焦燥を浄化する作品20編を収録。<裏表紙より>

    文語が読みにくく理解しきれていない。再読の必要あり。

  • 【337】

  • この小説は、誰でも読んでほしい小説です。
    「檸檬」で少年の話が出てきまして、最後の小説にはその少年は…。ただ、長編でなく中編から短編の表題を含む20作品が収録されています。この中で小説名だけみると怖いが所説の中はちょっとも怖くない「桜の樹の下には」。

  • 丸善の書店に行く度、いつも「檸檬」の一文を思い出した。

    今じゃジュンク堂の傘下だけど……。

  • 檸檬、みずみずしくてあっけなくて、だからよい。

    病気の青年の話→他の話→青年の病気悪化
    の流れに笑った。

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