責苦の庭 (1984年) (フランス世紀末文学叢書〈5〉)

  • 19人登録
  • 4.50評価
    • (3)
    • (0)
    • (1)
    • (0)
    • (0)
  • 4レビュー
制作 : 篠田 知和基 
  • 国書刊行会 (1984年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)

責苦の庭 (1984年) (フランス世紀末文学叢書〈5〉)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 政治家だったかな、何かに失脚した男が
    数年後の復活のために、2,3年学術調査という名の
    左遷というか、世間から消されるために船で現地に向かう。

    そこで知り合ったクララという女が
    直接的に手を下すサディストではないのだけれど
    拷問からの死と美の関係性に官能を覚えるタイプで
    場所は中国で、責苦の庭には色んな花が咲きほこり。
    鐘の刑やら、皮はぎやら、腐肉を奪い合う囚人たちやら
    それに顔をしかめる男となんでわからないの?というクララ。

  • 責苦の庭の描写がなかなか。極彩色と苦痛。
    人間の精神・描写に関しては微妙かなあ。

  • サディスト垂涎の一冊。

    なんて素晴らしい匂い
    死の匂いが漂っているだけよ

  • 「ステキなお肉!(腐肉)」

全4件中 1 - 4件を表示

オクターヴ・ミルボーの作品

責苦の庭 (1984年) (フランス世紀末文学叢書〈5〉)はこんな本です

責苦の庭 (1984年) (フランス世紀末文学叢書〈5〉)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

責苦の庭 (1984年) (フランス世紀末文学叢書〈5〉)を本棚に「積読」で登録しているひと

ツイートする